一般財団法人環境イノベーション情報機構

環境用語 環日本海環境協力会議

作成日 | 2003.12.12  更新日 | 2009.10.15

環日本海環境協力会議

カンニホンカイカンキョウキョウリョクカイギ   【英】Northeast Asian Conference on Environmental Cooperation  [略]NEAC  

解説

北東アジア地域の環境問題に関する環境行政レベルでの情報交換及び政策対話を行い、アジェンダ21で強調されている地域協力の促進を図るため、1992年より毎年開催されている会議。中国、韓国、モンゴル、ロシア及び日本の5カ国から政府環境関係者及び研究者等が参加している。

各国の環境情報を共有し、参加者間の相互理解を深めることを主な目的とし、自国の環境政策や、二国間・多国間協力促進への貢献をめざしている。また最近では、環境協力における地方自治体の役割がますます重要になっているという背景から、地方自治体の参加促進のため、公開シンポジウムの開催などを行っている。

2003年11月24日から2日間にわたって富山市で開催された第12回会議では、中国、韓国、モンゴル、ロシアから16名が参加し、各国の基調講演や海洋環境保全、循環型社会の形成、地方公共団体を中心とした北東アジアの環境協力について話し合われた。また、「黄砂を取り巻く各国の現状」をテーマにした公開シンポジウムも開催されている。

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