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イベント情報(特活)APEX 「開発とNGO」研究会 シリーズ《環境・エコロジーの古典を読む》

(特活)APEX 「開発とNGO」研究会 シリーズ《環境・エコロジーの古典を読む》

【カテゴリ】 環境一般 その他(環境一般)

【開催日】2009.04.12

【開催地】東京都


【募集期間】| 2009.03.09〜2009.04.10 --------------------------------------------------------------------
「開発とNGO」研究会
シリーズ《環境・エコロジーの古典を読む》
関連URL:http://www.apex-ngo.org/kokunai/kenkyukai.html
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                             主催:特定非営利活動法人APEX
 今日、温暖化の進行、貧困と格差の拡大、食糧の逼迫、水不足など、深刻化する地球規模の問題群により、私たちの社会が大きな転換を迫られていることはいうまでもありません。二酸化炭素排出量の削減目標の議論が活発になってきていますが、問題は単に省エネルギーやエネルギー源の転換にとどまらず、自然と人間との関係、都市と農村の関係、消費の意味と内実など、私たちの社会のあり方、生活や産業のあり方そのものが問われているのではないでしょうか。このシリーズでは、これまでの環境やエコロジーをめぐる思考の底流を形成してきた重要な文献に学びながら、今日の環境問題を、そのような観点からもとらえ、問題の緩和・解決の方向を探ります。ふるってご参加下さい。

【テキスト】
■第1回 リン・ホワイト Jr.『現在の生態学的危機の歴史的根源』、(「機械と神−生態学的危機の歴史的根源」所収、青木靖三訳、みすず書房 1999年)※手に入りにくい場合、APEX事務所にご相談下さい。
副読本:村上陽一郎 『近代科学と聖俗革命』、新曜社 1976年(新版 2002年)

■第2回 レイチェル・カーソン 『沈黙の春』、青樹築一訳、新潮社 1987年 (新潮文庫 1974年)
副読本:石牟礼道子『苦海浄土』、講談社 1969年(『苦海浄土−わが水俣病』講談社文庫 1972年)

■第3回 デニス・メドウズ他『成長の限界』、大来佐武郎監訳、ダイヤモンド社 1972年
副読本:ドネラ・H・メドウズ他 『成長の限界、人類の選択』、枝廣淳子訳、ダイヤモンド社 2005年

■第4、5回 E.F.シュマッハー 『スモール イズ ビューティフル−人間中心の経済学−』、 小島慶三・酒井懋訳、講談社学術文庫 1986年
副読本:ディクソン 『オールターナティブ・テクノロジー』、 田深雅文訳、時事通信社 1980年

■第6回 エイモリー・ロビンズ 『ソフトエネルギーパス 永続的平和への道』、室田泰弘・槌屋治紀訳、時事通信社 1979年
副読本: 西岡秀三編 『日本低炭素社会のシナリオ 二酸化炭素70%削減の道筋』、日刊工業新聞社 2008年

■第7回 イヴァン・イリイチ 『シャドウ・ワーク−生活のあり方を問う』、玉野井芳郎・栗原彬訳、岩波現代選書 1982年 (岩波現代文庫 2006年)
副読本:イヴァン・イリイチ『コンヴィヴィアリティのための道具』、渡辺京二/渡辺梨佐訳、日本エディタースクール出版部 1989年
アンドレ・ゴルツ『エコロジスト宣言』、高橋武智訳、技術と人間 1980年 緑風出版 1983年
見田宗介 『現代社会の理論−情報化・消費化社会の現在と未来』、岩波新書 1996年

※テキストは、参加者の推薦等により、変更・追加される場合があります。
※副読本として、テキストを別の角度から見直すことができるもの、現代の視
点から俯瞰できるものなどを選んでいます。合わせてご一読されることをお勧めします。

【研究会の進め方】
 参加される方の中から各回の担当者を決め、テキストの内容を要約してご報告いただきます。その報告をふまえて、参加者間でディスカッションします。実りある会となりますよう、ご参加の場合、原則としてテキストを事前に読んできていただくようお願いします。

【日時】
第1回 2009年4月12日(日) 午後2時〜5時
第2回 2009年5月10日(日) 午後2時〜5時
以後月1回、第1日曜日(予定)に開催。

【会場】APEX事務所(JR山手線鶯谷駅下車徒歩2分)

【定員】15名(申し込みが5名に充たない場合、中止する場合があります)

【参加費】APEX会員:無料(但し、資料代実費をいただく場合があります)
非会員:各回500円(全7回通し券2,500円)

【お申し込み資格・方法】
研究会には、どなたでもご参加になれます。お名前、ご住所、ご連絡先(メールアドレスまたは電話番号)等を明記の上、APEX事務所にe-mailにてお申し込み下さい。ウェブサイトからも申し込みができます。原則として4回以上、できれば全回の参加をお願いします。
(個別の参加をご希望の場合、その旨を付記して下さい。)

【お申し込み/お問い合せ先】
特定非営利活動法人APEX (担当:三木)
TEL:03-3875-9286  FAX:03-3875-9306
〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12井上ビル
E-mail:tokyo-office@apex-ngo.org
申し込みフォーム http://www.apex-ngo.org/kokunai/kenkyukai.html

【登録日】2009.03.09

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【登録日】 2009.03.09

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