一般財団法人環境イノベーション情報機構
東京大学の生命科学シンポジウム
東京大学では10を超える学部・研究科・研究所において、多様な生命科学の研究と教育が進められています。このシンポジウムでは、地球上の生命の多彩な広がりやその不思議から、病気の予防、診断、治療法に関する新しい方法の開発に至るまで、本学の様々な領域の研究者が最先端の話題を解りやすく紹介します。また、受付ロビーには、学部や大学院の進路決定の参考になるように、生命科学ネットワークに参加する各研究科・研究所の紹介ブースを設置します。多くの学生、大学院生、研究者の参加を期待します。
日時:5月2日(土) 10:00〜17:20
場所:安田講堂
主催:東京大学 生命科学ネットワーク
参加費:無料
http://www.biout2009.info/
プログラム:
10:00-10:05 開会の挨拶(東京大学総長)
<座長:児玉 龍彦/先端科学技術研究センター>
10:05-10:25 「ゲノム多様性と疾患遺伝子」
徳永 勝士(医学系研究科)
10:30-10:50 「異物解毒に関わる薬物トランスポーター:医薬品開発における重要性」
杉山 雄一(薬学系研究科)
10:55-11:15 「マルチテンプレート法による生物活性物質の創製」
橋本 祐一(分子細胞生物学研究所)
11:20-11:40 「特殊ペプチド創薬」
菅 裕明(先端科学技術研究センター)
11:45-12:05 「骨軟骨の生物学と再生医学」
鄭 雄一(工学系研究科)
12:05-13:30 休憩
<座長:酒井 康行/生産技術研究所>
13:30-13:50 「味覚のしくみの分子論」
阿部 啓子(農学生命科学研究科)
13:55-14:15 「マグネシウム輸送体による細胞内マグネシウムホメオスタシス機構」
濡木 理(医科学研究所)
14:20-14:40 「緑色光と光合成:葉は緑の光をいかに使うか」
寺島 一郎(理学系研究科)
14:45-15:05 「光合成の秘密に迫る」
渡辺 正(生産技術研究所)
15:05-15:35 休憩
<座長:大矢 禎一/新領域創成科学研究科>
15:35-15:55 「ヒトはどのように特別なチンパンジーか」
長谷川寿一(総合文化研究科)
16:00-16:20 「海洋動物の比較行動学(スケーリング)」
佐藤 克文(海洋研究所)
16:25-16:45 「知性を生み出す脳の形と脳の動き」
山口 陽子(情報理工学系研究科)
16:50-17:10 「ヒト常在菌のゲノム科学:ヒト生物学の新たなフロンティア」
服部 正平(新領域創成科学研究科)
17:15-17:20 閉会の挨拶
問い合わせ先:東京大学大学院 農学生命科学研究科
「東京大学の生命科学」シンポジウム当番世話人
正木春彦
内線:23080
メール:biout@lse.u-tokyo.ac.jp
【登録日】2009.04.10