一般財団法人環境イノベーション情報機構
横浜の緑を守るシンポジウム
横浜の緑を守るシンポジウム
緑を破壊する開発と住民運動
横浜の緑被率は、1960年の約60%から2005年の30%まで激減しています。地球温暖化防止 には、緑の吸収が不可欠ともなっています。横浜市は、緑を保全するための財源として、市民か ら横浜緑税を徴収しますが、緑を破壊する開発は歯止めがかからず、1年間で00ha(日産スタ ジアム100ヶ分)の緑が減少しています。都市計画提案制度を悪用した、市街化調整区域や風 致地区、住居地域の高さ規制以上の高層マンション計画や、公園緑地の提供義務のある大規模開 発を逃れに数区画に分割した細切れ開発など、脱法的な開発計画も相次いでいます。横浜には、 1000棟に上った斜面緑地の地下室マンション建設を、三度に渡る規制を設け、数軒に減少させ た経験があります。市内各地で緑と住環境を守り、開発に規制強化を求める住民運動が連帯し、 緑を守り、開発の規制強化を求めます。
■ 5月16日(土)13:30〜16:30
■ いせやま会館(桜木町紅葉坂、市従会館横)
主催 ヨコハマ市民環境会議
― シ ン ポ ジ ウ ム 内 容 ―
1 地球温暖化と緑の役割―海洋開発研究機構地球温暖化PT
2 磯子プリンスホテル跡地高層マンション建築計画
(風致地区などの高さ規制以上の31mマンション建設)
3 瀬上沢・上郷開発(市街化調整区域に大規模商業施設と住宅建設)
4 南区永田北住宅開発(大規模開発逃れの細切れ開発)
5 金沢区柳谷戸(斜面緑地マンション)
6 首都圏最大の生態系を残す池子の森・米軍住宅建設
7 斜面緑地の地下室マンション規制運動の経験に学ぶ
チラシ(PDF:668k)
http://ycef.sakura.ne.jp/2009/090516_ycef_midori-sympo.pdf
【登録日】2009.08.28