一般財団法人環境イノベーション情報機構
『インバータ制御技術と車載用IPMモータ駆動系への応用』
【募集期間】| 2010.04.02〜2010.05.16

http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=529
★モータ評価や製作事例など実例を多く示して解説する
★モデリング手法とシミュレーションにより、小型・計量・高効率化に応えるIPMモータ駆動系の全体が把握できる特別講座!
【講 師】
お問い合わせいただいた方には御報せいたします
【会 場】
(株) 日本テクノセンター研修室 【東京・新宿区】
http://www.techzone.jp/post_6.html
【日 時】2010年5月 17日(月)13:00〜17:00
18日(火) 9:30〜16:30
【聴講料】
1名につき65,100円
※同一法人より2名以上でのお申し込みの場合、1名につき59,850円
【講演趣旨】
このセミナーでは、IPMモータ駆動系の原理と設計法について理解を深めることを目的として、系を構成する要素であるモータとインバータそれぞれの詳細な d-q回転座標軸上でのモデリング手法を示し、更にシミュレーションによる実例を示すことにより、実際の駆動系の全体の把握ができるよう図っています。
まずはじめに、モータ自身の構造と原理、座標変換理論を通して導き出される等価回路によるモデリングとパラメータ測定方法について学びます。続いて、その駆動用電源としてのPWMインバータに関して各種PWM方式に始まり、特に重要な瞬時空間ベクトル変調法とこれに基づくベクトル制御系の構成法、駆動方式と特性の関係について学びます。単なる理論的な講義に止まることなく、講演者自身のモータ評価やインバータによる駆動系製作事例も踏まえて、実例を多く示すよう留意します。
T.IPM同期モータの構造と動作原理
1.動作原理と特徴
2.等価回路とパラメータの測定法
3.座標変換理論によるd-qモデルの導出
U. 電圧型PWMインバータ
1.インバータの動作原理
2.各種PWM手法
3.瞬時空間ベクトル変調法(SVM)
4.デッドタイム
5.シミュレーションによるSVMの実現
a.ブロック図による記述
b.C言語による記述
V. IPM同期モータの速度制御系の構築
1.d-qモデルに基づくフィードバック制御系
2.d-q軸非干渉補償器
3.電流、電圧の定格による動作点の制約
4.電流ベクトル制御
a.最大効率制御
b.磁束弱め制御
5.低分解能ポジションセンサ使用時の始動例
6.シミュレーションおよび実験結果例
【登録日】2010.04.02