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イベント情報水俣・金沢展

水俣・金沢展

【カテゴリ】

【開催日】2001.11.17 〜2001.11.23

【開催地】石川県


会場:金沢勤労者プラザ
時間:午前10時―午後8時(最終日は午後5時まで)

主催:水俣・金沢展実行委員会
共催:水俣フォーラム 
後援:石川県・金沢市など14自治体および教育委員会・報道機関12社

展示
[メイン展示]悲しみの底に何がみえるか
プロローグ:1956年4月、幼い少女を「奇病」が襲った
クロニクル:映像でたどる水俣病と私たちの半世紀
展示1:水俣の美しい自然・豊かな風土
展示2:水俣病とは何か
展示3:水銀はなぜ止まらなかったのか
展示4:被害者は何を求めたのか
展示5:現在の水俣と水俣病事件
エピローグ:「彼岸の団欒を垣間みる」石牟礼道子

[患者遺影]死者たちが来場者を見つめる
記録映画作家・土本典昭夫妻が1年間水俣に滞在して、遺族を訪ね撮影した多くの遺影を空間一面に展示。

[写真展示]レンズが失われた声を聞いた
W.ユージン・スミス + アイリーン・M.スミス
桑原史成「水俣病・原点から」
塩田武史「水俣・深き淵より」
芥川仁「水俣・厳存する風景」
宮本成美「水俣・終わりなき巡礼」

[実物展示]残された物こそ雄弁に語る
水俣病発症量の有機水銀
水俣湾にあった水銀ヘドロ
水俣湾に張られていた汚染魚仕切網
水俣病発生当時の不知火海の漁具
現在のチッソ製品

[美術展示]事実は表現されて真実となる
丸木位里・俊「水俣の図」レプリカ
中村正義「何処へいく」「おそれ」レプリカ

[ビデオコーナー]水俣病を通して現代社会を考える
「チッソはなぜつぶれないのか」「水俣の魚は食べられるのか」「水俣病の解決とは何なのか」など、8つの設問にQ&A方式で答える映像の視聴ブース

[ブックフェア]一冊の本が何かを変える
ノンフィクションはもとより文学作品、写真集、文庫、新書、児童書、絵本、ビデオ、ポストカードなど水俣病の資料を一堂に

[水俣物産展]モノを通して暮らしと志が出会う
患者さんが獲りつくった無添加のいりこ、ひじき、あおさなどの海産物。低農薬の甘夏マーマレード、無農薬茶ほか

[展示説明会]
専門の説明員が順路に沿って約30分ご案内します。
17日は午前10時と午後5時開始、18日は午前11時と午後5時、19日〜22日は午前11時と午後7時、23日は午後3時のみ。
※なお、団体でお越しの方は、事前にご連絡いただければ、上記以外でもご説明します。

ホールプログラム
■水俣病患者講演会「語れなかった父のことから」
 講演:開田理巳子(水俣病患者家族)
 11月17日(土)午後2時〜4時、労済会館3階ホール

■水俣病患者講演会「苦渋の選択−40年目の政治解決とは」
 講演:佐々木清登(水俣病患者連合会長)
 11月18日(日)午後2時〜4時、労済会館3階ホール

■原田正純講演会「水俣病は終わらない」
 講演:原田正純(医師、熊本学園大学教授)
 11月23日(祝)午前10時〜12時
 石川県地場産業振興センター本館2階第1研修室
 共催:石川県勤労者協議会連合会

■入場料
当日=一般・大学生1200円 高校生以下600円
前売=一般・大学生1000円 高校生以下500円
団体は15名以上。当日・前売とも1割引。障害者の介助者は1名無料。小学4年生以下は無料

■チケット発売中
前売券のお求めは、郵便局備え付けの郵便振替用紙に、加入者名「水俣・金沢展実行委員会」、口座番号「291595」とご記入の上、券種・枚数を明記してご送金下さい。

■お問い合わせ
水俣・金沢展実行委員会
〒925-0024 金沢市西念3-3-5 フレンドパーク石川5F
人権フォーラム石川気付
TEL:076-234-2412 FAX:076-234-2413

【登録日】2001.11.05

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登録者情報

【登録日】 2001.11.05

【登録者】水俣フォーラム