一般財団法人環境イノベーション情報機構
窓用遮熱・透明断熱フィルムとコーティングにおける最適化技術・その評価法

★夏の冷房効果と冬の断熱効果、、どちらを優先する?両立方法は?どの課題を優先して解決すれば、ウィンドウフィルムとして採用される近道になるのか?
★建築材料としての規格はどうなっている?評価方法は?実測に近い結果をいかに出すか?
【講 師】
第1部 NI帝人商事(株) 化成品機材本部 ご担当者 様
第2部 (財)建材試験センター 経営企画部 ご担当者 様
【会 場】
東京都中央区立産業会館 4F 第2集会室【東京・日本橋】
【日 時】平成24年2月28日(火) 13:30-16:15(予定)
【参加費】
【早期割引価格】1社2名につき56,700円(税込、テキスト費用を含む)
※2月13日を過ぎると【定価】1社2名につき59,850円(税込、テキスト費用を含む) となりますす
詳細確認・お申込専用URL▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=2564
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第1部 窓用透明フィルムの遮熱・断熱効果メカニズムと測定・解析方法および最適化
【13:30-14:45】
講師:第1部 NI帝人商事(株) 化成品機材本部 ご担当者 様
【プログラム】
1.日本の気候と建物の開口部
1.1 気候と建物
1.2 建物開口部の省エネ基準
2.窓の遮熱対策
2.1 窓ガラスの種類と遮熱フィルムの施工性
2.2 窓ガラスの構造
3. 遮熱方法と性能
3.1 現行市場製品の特性から見た分類
3.2 可視光線透過率と光選択性
3.3 遮蔽係数への可視光線透過率効果
4.遮熱効果と断熱性
4.1 熱貫流率からの遮蔽・断熱の分類
4.2 遮熱と断熱の効果
5. 遮熱/断熱フィルムにおける省エネ効果
5.1 省エネルギー効果
5.1.1 各都市の効果比較
5.1.2 熱貫流率からの省エネ効果
5.1.3 1ヶ月の冷暖房効果比較
5.2 体感温度
5.3 ガラスの違い
6. 窓用フィルムによる効果の実測(方法と実測値)
7. 窓用フィルムの注意点
7.1 熱割れ
7.2 長波長熱の増大(ほてり感の増加)
7.3 結露
7.4 電磁波シールド性能
【質疑応答 名刺交換】
第2部 窓ガラス用遮熱・断熱透明フィルム・窓用コーティング建材における評価
【15:00-16:15】
講師:(財)建材試験センター 経営企画部 ご担当者 様
【プログラム】
はじめに
・冷房と暖房、相反する性能を同時に実現するには?
1.開口部の評価と規格・規定
1.1 窓ガラス用フィルム、窓用コーティング材
1.1.1 光学的性能の評価
建築窓ガラス用フィルムの性能におけるJIS規格の違い
1.1.2 耐候性性能における評価
1.1.3 建物としての評価
実証からみる熱負荷低減効果について
非定常熱負荷計算プログラムを用いた計算とは
熱負荷シミュレーションにおける遮蔽係数の違いの影響と事例
1.2 板ガラス類
熱線反射ガラス・熱線吸収ガラス・低放射(Low-E)ガラス・日射調整用のガラスにおけるJIS規格の違い
日射遮蔽係数と日射熱取得率を用いた測定とは
促進試験等における性能・劣化における規定
2.熱線反射性能を用いた材料の評価とそのポイント
2.1 熱線反射材の放射率の測定
2.1.1 受光用の積分球を付属した赤外分光光度計
2.1.2 放射温度計(赤外線カメラ)を用いた測定
直接材料の放射率を測定する方法とは
2.2 部位としての評価
実証的な建築用構成材の遮熱性能試験方法
3.今後の窓ガラスフィルム・コーティング部材の評価方法への展望
【質疑応答 名刺交換】
【登録日】2012.01.26