一般財団法人環境イノベーション情報機構
第5回 日韓廃棄物シンポジウム及び環境関連施設の視察
【募集期間】| 2004.07.01〜2004.08.20 「第5回 日韓廃棄物シンポジウム及び環境関連施設の視察」への参加 ご案内
拝啓 新緑の候、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
平素は、当センターの事業活動に格別のご配慮を賜り厚くお礼申し上げます。
さて、環境問題は、かつての局所的あるいは地域的な公害問題から、地球的規模の環境問題へと移行し、様々な地球環境保全のためのグローバルな取組みが行われているところです。
しかしながら、その現状や今後の見通しについては大変厳しい状況にあり、なお一層の努力が必要とされております。
中でも、今後大きく経済成長が見込まれているアジア地域では、経済発展と環境保全との調和をどのように図っていくかが重要な課題になると考えられ、一部では環境問題がすでに顕在化している状況にあります。
当センターにおきましても、このような状況のもと、以前より地球環境問題への取組みを社会的使命の一つとして捉え、国内のみならず海外への環境問題に係る技術支援活動に積極的に参画してきたところです。特に、平成9年(1997年)から、アジアの環境保全を考える上で、隣国韓国との連携が非常に重要であるとの認識を持ち、社団法人韓國廢棄物学会との協力により、廃棄物の処理・処分に関する国際的な情報交換の催しを韓國、日本で交互に開催して参りました。
本年度は、日本での開催を企画し準備を進めて参りましたが、このたび、『廃棄物の安全処理〜ダイオキシン類の発生抑制など〜』を全体のテーマとして「第5回 日韓廃棄物シンポジウム及び環境関連施設の視察」を開催する運びとなり、開催プログラムが整いましたのでご案内申し上げます。
本シンポジウムでは、韓国から学識経験者のほか、企業関係者の方々にもご出席いただいておりますので、両国における廃棄物事情や技術情報の交換をはじめ、ビジネスチャンスにも繋がる貴重な情報が得られる機会であると考えております。
廃棄物の分野に携わっておられる専門分野の方だけでなく、市民の方々で環境問題や廃棄物問題にご興味をお持ちの方々のご参加を期待していますので、よろしくお願い申し上げます。
敬具
ご案内の詳細につきましては、下記の事務局までお問合せ下さい。
または、ホームページをご覧下さい。
〒550-0021 大阪市西区川口2丁目9番10号
財団法人 関西環境管理技術センター
日韓廃棄物シンポジウム事務局
(担当:安田、中西、田部、)
.06-6583-3262 Fax.06-6583-3274
URL: http://www.ematec.or.jp/
◇ ご 案 内 ◇
名 称 第5回 日韓廃棄物シンポジウム及び環境関連施設の視察
日 程 平成16年8月26日(木)〜27日(金)
シンポジウム 〔8月26日(木)〕
会 場 大阪府立大学 学術交流会館 (堺市学園町1−1)
(ご案内)http://www.energy.osakafu-u.ac.jp/~tom/gdfe/ACH.html
大阪市営地下鉄御堂筋線「なかもず」駅下車、南へ徒歩15分
または、南海電鉄高野線「白鷺駅」下車、西南へ徒歩7分
演 題 日本側3題、 韓国側3題
(講演 各40分,日本語・韓国語交互通訳、プログラムは次頁です。)
懇親会 〔8月26日(木)〕 18:00〜(総合討論終了後となります)
会 場 大阪府立大学 学術交流会館 ロビー
見学会 〔8月27日(金)〕
見学先 貸切バスで環境関連施設を見学します。(見学先は次頁です。)
参加費(各行事は別料金です)
シンポジウム 6,000円(お一人、講演要旨集代を含みます。)
懇 親 会 4,000円(お一人)
見 学 会 5,000円(お一人、昼食代を含みます。)
定 員 シンポジウム 150名
懇 親 会 50名
見 学 会 80名
主 催 財団法人 関西環境管理技術センター、社団法人 韓國廢棄物学会
後 援 近畿経済産業局、大阪府、大阪市、大阪商工会議所、廃棄物学会
申込方法 別頁の申込書に必要事項をご記入の上、郵送またはFAXにてお申込下さい。
お申込み後、参加費等の振込先を連絡いたします。
また、講演要旨集のみの購入も受付けます。1冊 5,000円(送料込)
申込締切 平成16年8月20日(金)
ただし、定員に達した場合はその時点で締切ります。
プログラム
第1日目〔8月26日(木)〕 シンポジウム及び懇親会
9:30 受付開始
10:00 シンポジウム テーマ「廃棄物の安全処理〜ダイオキシン類の発生抑制など〜」
演題・講演者(順不同・予定)
(1)造粒・コーティングによる長期安定性に優れた重金属汚染土の不溶化技術
両角昌公(株式会社 竹中工務店)
(2) ガス化溶融炉技術について
佐野順一(日立造船株式会社)
(3) 焼却施設解体処理システムの開発と適用
中木秀一、大塚義一(株式会社 奥村組)
(4) 熱分解溶融による生活廃棄物処理パイロットプラントの開発
金 碩準(韓国機械研究院 環境機械技術研究部)
(5) 大宇サーモセレクトガス化溶融技術の生活及び産業廃棄物への適用事例研究
李 協熙(株式会社 大宇建設)
(6) 門峴地区 油類土壌汚染の復元事例
李 哲孝(株式会社 OIKOS)
※ 演題の一部が変更される場合がありますが内容に大きな変更はありません。
講演終了後、総合討論
18:00 懇 親 会
第2日目〔8月27日(金)〕 環境関連施設の見学
見学先 奈良県桜井市グリーンパーク(ごみ焼却施設・熱分解ガス化溶融炉)
○ 新しいごみ焼却方式である熱分解ガス化溶融炉を見学します。
大阪市環境事業局舞洲工場 (ごみ焼却施設・ストーカ炉)
○ 大阪市舞洲にある新しいデザインのごみ焼却場です。
その他の見学先についても予定しています。
集合時刻、同場所等は後日お知らせします。
財団法人関西環境管理技術センター
日韓廃棄物シンポジウム 事務局
http://www.ematec.or.jp/
【登録日】2004.07.23