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イベント情報次世代住宅に採用される高遮熱・透明断熱フィルム・シート素材の最新技術〜断熱効果および透明性・耐久性向上と建材採用時の要求特性〜

次世代住宅に採用される高遮熱・透明断熱フィルム・シート素材の最新技術〜断熱効果および透明性・耐久性向上と建材採用時の要求特性〜

【カテゴリ】 エネルギー 省エネルギー

【開催日】2011.11.28

【開催地】東京都


【募集期間】| 2011.10.01〜2011.11.27
★「スマートハウス」「省エネ住宅」などどして注目が集まる次世代住宅市場!
★この市場に必要とされる「ウィンドウフィルム」「窓ガラス用透明フィルム・シート」の要素技術、遮熱・断熱性と透明性のレベルとは?
★次世代コーティング素材!透明性と遮熱/断熱性の両立技術の勘所!
★建材一体化が進む太陽電池に適したシート・フィルムの動向とPVB樹脂材の最新動向を知りたい方に!

【講 師】

第1講 株式会社クラレ ポバール樹脂事業部 PVB販売グループ 主管 小田 英晶 氏

第2部 株式会社エフ・ティ・エスコーポレーション 代表取締役 門倉 貞夫  氏

第3部 独立行政法人産業技術総合研究所 サステナブルマテリアル研究部門 環境応答機能薄膜研究グループ 主任研究員 田嶌 一樹 氏

第4部 株式会社ミサワホーム総合研究所 取締役 工学博士 栗原 潤一  氏

第5部 NI帝人商事株式会社 化成品部 レフテル事業担当課長 新宮 公 氏

【会 場】

東京中央区立産業会館 4F 第2集会室
【東京・中央区】都営浅草線・東日本橋駅より徒歩4分など

【参加費】

【早期割引価格】1社2名まで56,700円(税込、テキスト費用を含む)
※但し11月14日までにお申込いただいたTech-Zone会員に限る。会員登録は無料

※11月14日を過ぎると【定価】1社2名まで59,850円(税込、テキスト費用を含む) となります


第1部 建材一体化太陽電池用の透明封止材料の開発と特性向上

【10:00-11:15】

講師:株式会社クラレ ポバール樹脂事業部 PVB販売グループ 主管 小田 英晶 氏

【プログラム】
1.PVBフィルム
 1-1 PVBフィルムとは
 1-2 PVBフィルムの一般的特徴
 1-3 PVBフィルムの一般的用途

2.太陽電池封止材用PVBフィルム
 2-1 実用例
 2-2 特徴
 2-3 新規開発銘柄

3. 太陽電池モジュールのラミネーションとPVB
 3-1 ラミネート装置
 3-2 PVBのラミネーション

【質疑応答】



第2部 新技術による透明断熱フィルムの高機能・量産方式と応用製品展開

【11:30-12:45】

講師:株式会社エフ・ティ・エスコーポレーション 代表取締役 門倉 貞夫  氏

【講師ご経歴】
1998:ベンチャーフェアJapan98 「審査委員会奨励賞」受賞
1999:三和ベンチャー育成基金、富士ニュービジネス育成基金の認証
2001-2003:SBIR「省エネルギーフィルム製造技術創生」課題受託
2007-2008:NEDO助成「透明断熱フィルムの実用開発の推進」


【講演主旨】
この3月11日の大震災により省エネ製品の社会的ニーズは緊急を要するレベルに高まった。特に、ガラス窓からの電磁波である太陽エネルギーを遮熱できる透明断熱フィルムの応用製品に求められるのは、@家にあっては既存の窓ガラスに簡易加工しただけで電磁波を反射し、冬の結露を防止する断熱機能があり安価で簡単な工事ができる。A商業ビルや公共ビルにあっては特に夏の日射エネルギーを室内に持ち込まない省エネ効果と熱割れ危険のない遮熱フィルムであると考える。本講演では、新スパッタ技術による透明断熱フィルムの特徴について従来技術による製品との類似点、相違点について述べる。

【プログラム】

1.透明断熱フィルムとスパッタ技術の関わり
 1-1 透明酸化膜とAg合金薄膜の多層化技術の歴史
 1-2 透明酸化膜の真空中低温成膜技術

2.ロールtoロール式多層膜製造技術
 2-1 マグネトロン式(MS)技術
 2-2 新対向ターゲット式(NFTS)技術

3.透明断熱フィルム技術の構成と光学特性
 3-1 MS技術での薄膜構成と緩和現象について
 3-2 NFTS技術での薄膜構成と緩和現象について

4.NFTS技術による透明断熱フィルム応用の展望
 4-1 建物窓における遮熱技術による省エネ対策の提案
 4-2 事務所窓モデルでの遮熱実験結果について

5.まとめ



第3部 調光ミラーデバイスのガラス・遮熱フィルム用コーティング膜応用と高機能化


【13:30-14:45】

講師:独立行政法人産業技術総合研究所 サステナブルマテリアル研究部門 環境応答機能薄膜研究グループ 主任研究員 田嶌 一樹 氏

【講演趣旨】
調光ミラーデバイスは電気的に鏡(反射)状態と、透明状態を可逆的に切り替えることができる。たとえば、当該デバイスの新規窓材へ適用した場合、鏡(反射)状態においては効果的に日射を反射することにより室内への熱(赤外線)の流入を制御することができるため、夏季の冷房付加の大幅削減が期待できる。普及のためには通常使用における優れた耐久性が要求される。本発表では、レビューを含めた調光ガラスの概要や調光ミラーデバイスの諸特性等に関連した研究開発事例について紹介する。

【プログラム】


1.調光材料を応用した調光窓ガラスならびにデバイス
 1-1 ガスクロミック方式調光窓ガラス
 1-2 エレクトロクロミック方式調光窓ガラス
 1-3 エレクトロクロミック方式調光デバイス

2.調光ミラー材料とは?
 2-1 調光ミラー材料の特長
 2-2 歴史的背景・経緯

3.所属研究グループで行っている研究開発事例
 3-1 研究背景
 3-2 ガスクロミック調光ミラーの作製
 3-3 ガスクロミック調光ミラーの諸特性
 3-4 ガスクロミック調光ミラーの大型化、フィールド試験

4.エレクトロクロミック方式調光ミラー(調光ミラーデバイス)
 4-1 調光ミラーデバイスの特長
 4-2 調光ミラーデバイスの構造、動作原理
 4-3 調光ミラーデバイスの諸特性
  4-3-1 スイッチング速度
  4-3-2 繰り返しスイッチング耐久性
  4-3-3 色合い
  4-3-4 波長選択性
  4-3-5 透過率、反射率変化幅
  4-3-6 環境性能
  4-3-7 基材選択性
  4-3-8 遮熱性能

5. まとめ 
 5-1 概略
 5-2 期待する応用例
 5-3 今後の展開

【質疑応答】



第4部 次世代住宅における断熱・遮蔽材および太陽電池をはじめとするシート建築材料

【15:00-16:15】

講師:株式会社ミサワホーム総合研究所 取締役 工学博士 栗原 潤一  氏

【ご経歴】
1978年ミサワホーム鞄社以来、住宅の省エネルギー性能向上、自然エネルギー利用、住宅用太陽光発電、「ゼロエネルギー住宅」等の開発に従事。
2008年より株ミサワホーム総合研究所取締役。

【プログラム】
1.住宅における建材の役割
 1-1 省エネルギー性 断熱、日射遮蔽
 1-2 耐久性 防水、腐朽
 1-3 安全性 防犯、弱者対応

2.次世代住宅におけるシート建築材料の役割
 2-1 太陽光発電システム 住宅との一体化、軽量化、防火性
 2-2 長期耐久性の確保 表面仕上げ、防湿、透湿防水、対シロアリ
 2-3 安全安心性 滑り止め、蓄光

3.今後の展開
 3-1 省エネ・創エネ 熱ロス、熱流入、発電、蒸発冷却
 3-2 自己修復 劣化低減
 3-3 空気清浄・改質 化学物質、臭い、酸素

【質疑応答】



第5部 遮熱/断熱効果の高い透明フィルムの開発

【16:30-17:45】

講師:NI帝人商事株式会社 化成品部 レフテル事業担当課長 新宮 公 氏

【講演主旨】
現在考案中です。

【プログラム】
現在考案中です。

【質疑応答】

【登録日】2011.10.25

登録者情報

【登録日】 2011.10.25

【登録者】&Tech

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