一般財団法人環境イノベーション情報機構
世界遺産シンポジウム 〜「富士山」からみる世界遺産登録の在り方について〜
“日本を知ることは世界を知ること。
富士山の世界遺産登録は世界の常識を変える大きな出来事です。“
今年6月に、富士山は「顕著で普遍的な価値」を認められて世界遺産に登録されました。
「なぜ」「今」だったのでしょうか。「自然遺産」ではなく「文化遺産」として登録されたことは、今後の日本と世界にどのような影響をあたえるのでしょうか。
本シンポジウムでは富士山の世界遺産登録をきっかけに、国際基督教大学で活動している ICU UNESCO CLUBがこれまでの活動から得た世界遺産登録における問題点・疑問について、"UNESCO"の"E(education)", S"(science)", "C(culture)", の3分野の観点からお呼びした複数のゲストスピーカーとともに考え、そして今後の世界遺産登録の在り方ををみなさんと共に模索していきます。これからの日本、そして世界について、世界文化遺産を通して考えてみませんか。
●日時:2013年11月3日(日)
14:00~16:30(予定)
●場所:国際基督教大学 本館3階 315教室
(大学アクセス)
http://www.icu.ac.jp/access.html
●申込:不要(どなたでもご参加いただけます。)
●備考:本シンポジウムは国際基督教大学の文化祭のイベントの一つとして行うものです。
●ゲストスピーカー:
近藤誠一氏(前文化庁長官)
在米国日本大使館公使、外務省経済局総務参事官、OECD事務次長、ユネスコ日本政府代表部特命全権大使、駐デンマーク特命全権大使など歴任。2010年7月から2013年6月まで文化庁長官。豊富な人脈を活かした地道な交渉により、「三保松原」を含む富士山の逆転世界遺産登録を成し遂げた立役者の一人。
古田陽久氏(世界遺産総合研究所所長)
総合商社勤務を経て、1990年シンクタンクせとうち総合研究機構設立。 日本における世界遺産研究の先駆者の一人で、「世界遺産学」を提唱し、1998年から現職。 世界の60か国、約300の世界遺産地を歴訪、毎年の世界遺産委員会にもオブザーバーで出席。「世界遺産データ・ブック」「世界遺産ガイド」等の著書、全国での講演も多数。
青木直子氏(富士山クラブ事務局長)
大学卒業後、新聞社勤務。そののち、メディアコーディネーター、フリーランスライターなどを経て、2000年より富士山の自然保全活動を行うNPO法人「富士山クラブ」の事務局長を務める。
●詳細ホームページもご覧下さい!
(facebook)
https://www.facebook.com/events/1423638424521652/
(サークルHP)
http://unescoicu.jimdo.com
【登録日】2013.10.26