一般財団法人環境イノベーション情報機構
『ナノ粒子の界面電気現象:ゼータ電位の基礎と測定技術(等電点 等)および分散凝集』
【募集期間】| 2010.04.02〜2010.05.30

http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=574
★コロイドの初歩的な事項から、ゼータ電位の具体的な測定技術
★ゼータ電位の測定結果とゼータ電位と深い関係にあるコロイドの分散・凝集
★キーである電気泳動・等電点のポイント
【講 師】
横浜市立大学名誉教授、同非常勤講師 博士(理学) 尾崎 正孝 氏
【対 象】
微粒子、ゼータ電位に関心あるの研究者など
【会 場】
川崎市産業振興会館 10F 第1会議室 【神奈川・川崎】
http://www.kawasaki-net.ne.jp/kaikan/hall_guide.html#map
【日 時】平成 22年5月28日(金) 12:30〜16:30
【定 員】25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
【聴講料】
1名につき42,000円(税込、テキスト費用・お茶代含む)
※無料会員登録すると1名につき37,000円(税込、テキスト費用・お茶代含む)
※昼食代は別途1050円を徴収いたします
※同一法人より2名でのお申し込みの場合、69,300円
【講演趣旨】
近年ナノ粒子という言い方がよく使われるが、ナノ粒子は典型的なコロイドの範疇に入る。ゼータ電位は、コロイド粒子で定量的に測定される数少ない物理量であるが、初心者にはわかりにくいところも多い。本講演では、コロイド界面化学を学んだことの無い方を考慮して、コロイドの初歩的な事項から、ゼータ電位の具体的な測定技術について解説し、ゼータ電位の測定結果とゼータ電位と深い関係にあるコロイドの分散・凝集についても解説する。
【キーワード】
1.ゼータ電位
2.電気泳動
3.電位決定イオン
4.等電点
5.分散
6.凝集
【プログラム】
1 はじめに
1.1 コロイドとは
1.2 分散系のいろいろ
1.3 基礎的事項
2 電気二重層の構造
2.1 コロイド粒子の帯電機構
2.2 電気二重層の構造とゼータ電位
3.ゼータ電位の測定法
3.1 流動電流法
3.2 電気泳動法
3.3 沈降電位法
3.4 超音波電位法
4.ゼータ電位で何がわかるか
4.1 等電点
4.2 表面解離基の解離定数
4.3 吸着エネルギー
5.ゼータ電位と微粒子の分散・凝集
5.1 微粒子間の反発エネルギー
5.2 微粒子間の引力エネルギー
5.3 全粒子間相互作用とコロイドの安定性
5.4 安定性の理論の実験的検証
【質疑応答・名刺交換】
【登録日】2010.04.02