一般財団法人環境イノベーション情報機構
高速炉サイクルの必要性と各国の導入に向 けた取り組み
【募集期間】| 2012.02.09〜2012.02.13

世界的に見ると、電力需要量は今後とも堅調に伸びることが予想されており、アジア、特に中国・インドで需要量の大幅な伸びが確実視されている。このため、天然資源に依存せず、放射性廃棄物の低減を可能にする高速炉を、ますます世界が注目していくだろう。
〔 講義項目 〕
1. 世界のエネルギー需要中長期予測
(1)世界の一次エネルギーと電力の需要見通し
2. 高速炉サイクルの必要性
(1)天然資源の有効活用と放射性廃棄物の低減
3. 各国の取組状況
(1)福島事故の各国原子力政策への影響
(2)フランスの原子力・高速炉サイクル利用計画
(3)ロシアの原子力・高速炉サイクル利用計画
(4)中国の原子力・高速炉サイクル利用計画
(5)インドの原子力・高速炉サイクル利用計画
(6)韓国の原子力・高速炉サイクル利用計画
(7)アメリカの原子力・高速炉サイクル利用計画
4. 日本の開発状況
(1)開発実績
(2)もんじゅの役割
(3)世界における日本の役割と国際協力
5. ま と め
6. 関 連 質 疑 応 答
7. 名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします
独立行政法人日本原子力研究開発機構
次世代原子力システム研究開発部門長 佐賀山 豊 氏
〔 講師略歴 〕
【1974年】 慶応大学工学部機械工学科 卒業
【 同年 】 三菱原子力工業株式会社 入社
【1984年】 財団法人電力中央研究所に出向
【1989年】 東京電力株式会社入社
【1999年】 独立行政法人核燃料サイクル開発機構に出向
【 同年 】 独立行政法人核燃料サイクル開発機構
経営企画本部 FBRサイクル開発推進部 研究主席
【2003年】 独立行政法人核燃料サイクル開発機構
経営企画本部 FBRサイクル開発推進部長
【2004年】 文科省 参与
【2005年】 独立行政法人日本原子力研究開発機構
次世代原子力システム研究開発部門 副部門長
【2008年】 日本原子力発電株式会社 理事
【2008年】 独立行政法人日本原子力研究開発機構
理事長特別補佐
【2010年】 独立行政法人日本原子力研究開発機構
次世代原子力システム研究開発部門長
<第四世代原子力国際フォーラム
(GEN-IV International Forum(GIF))における活動>
【2000-2001年】 液体金属炉ワーキンググループ(WG-3)
共同議長
【2002-2003年】 ナトリウム冷却高速炉(SFR) 運営委員会 議長
【2004-2009年】 GIF政策グループ 副議長
【2009年-】 GIF政策グループ 議長
【登録日】2012.02.09