一般財団法人環境イノベーション情報機構
最新:誘電エラストマー・人工筋肉の基礎・開発状況とその応用〜障害者の筋力補助や振動発電まで〜
【募集期間】| 2011.11.15〜2011.12.21

★人工筋肉(エレクトロアクティブポリマー EPA)とは何か?!
★実用化の道筋が見えてきたこの技術の現状はいかに?!
【講 師】
●千葉科学研究所 代表 理学博士 千葉 正毅 氏
●有限会社Wits 代表取締役 和氣 美紀夫 氏
【会 場】
川崎市教育文化会館 第1学習室
【神奈川・川崎市】JRまたは京急線の川崎駅から徒歩12分。川崎駅よりバス5分
【日 時】平成23年12月22日(木) 13:30-16:30
【参加費】
【早期割引価格】1社2名につき46,200円(税込、テキスト費用を含む)
※12月8日までにお申込いただいた会員登録者(登録無料)
※会員登録をお済でない方は【定価】1社2名につき49,350円(税込、テキスト費用を含む) となります
詳細確認・お申込専用URL▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=2433
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【キーワード】
1.人工筋肉
2.ソフトアクチュエータ
3.EAP
4.誘電エラストマー
5.波力発電
6.振動発電
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【講演要旨】
最近、電界などで歪んだり、圧力を発生するエレクトロアクティブポリマー(EAP)を用いて、SFの世界で繰り広げてきた話が俄然現実味を帯びてきた。近い将来、事故等で障害を負った方が、普通の人より、数段優れた活動が可能になったり、自動車等がEAPで動く日がくると思われる。また、地震による建物の倒壊を防ぐEAPも市場に現れると考えられている。誘電エラストマーは、各種アクチュエータ、センサー、モータ等への応用以外にも、発電現象を利用することで、既存のデバイスでは発電することが難しい、緩やかな運動エネルギーで発電することが可能で、自然エネルギーをはじめ、人や動物・乗り物・建物などの動きから電気が得られることから、幅広い分野への応用が大いに期待されている。
現在、誘電エラストマ型のEAPでは、0.1gのEAPで、1kgの重りを持ち上げることが可能になり、下記のアプリケーションが実現可能なレベルとなりつつある。
誘電エラストマーが実現する30年後の社会に必要な6つのキーワード:
・レアアースに依存しない社会
・CO2フリーのエネルギー社会
・身障者に優しい社会
・水と食料が完全に確保される社会
・医療自動化による医療格差の克服
・危険作業や介護用ロボット化社会
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【プログラム】
1、人工筋肉型アクチュエータの現状
1)エレクトロアクティブポリマー(EAP)概論
2)イオンや磁気などを利用したエレクトロアクティブポリマーとその特徴
2、誘電エラストマーの進化と今後
1)誘電エラストマーアクチュエータの動作原理、製作方法および使用時のポイント
2)誘電エラストマーアクチュエータの応用例
@.ポンプ、モータ、スイッチなどへの応用
Aスマートマテリアルなどへの応用(マイクロ工場への応用など)
B指向性を有したスピーカ、ソナー、ノイズリダクション・システムなどへの応用
Cセンサーへの応用
3)高効率人工筋肉発電システムへの応用
@発電原理
A小型発電システムとワイヤレスシステムなどへの応用
Bウエアラブル発電システム
C波発電システムと水産業などへの応用
D水力、風力、太陽熱を利用した発電システム
E人工筋肉発電システムの将来
3、誘電エラストマーの駆動体験および今後の展開
【質疑応答 名刺交換】
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<主催会社・お問い合わせ>
(株)AndTech
TEL:050-3538-1954
e-mail:info▲andtech.co.jp(▲は@に変換ください)
主催会社ホームページ:http://www.techzone.jp/
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【登録日】2011.11.16