一般財団法人環境イノベーション情報機構
国家備蓄石油ガスの現状と発見できた事柄、知見をふまえた今後の操業と建設への取組み
【募集期間】| 2012.02.09〜2012.02.27

東日本大震災においてライフラインが混乱する中、石油ガスは煮炊き等の燃料として供給されたが、同震災では東北地方の石油ガス輸入基地も被災したため、供給不安を初めて国家備蓄石油ガスが放出された。
この国家石油ガス備蓄について、その生い立ちから現在までを辿るとともに、初めての放出に向けての準備・実務等をご詳説する。
〔 講義項目 〕
1. 東日本大震災
(1)被災した石油ガス輸入基地
(2)国備基地の隣接事業者の被災状況
(3)国からの国家備蓄石油ガスの放出指示
2. 国家石油ガス備蓄事業
(1)石油ガスの概要
(2)石油ガス備蓄事業について
(3)国家石油ガス基地の操業と建設
3. 国家備蓄石油ガスの放出状況
(1)放出スキーム
(2)放出がなかった場合の在庫状況
(3)役に立った放出訓練
(4)放出を経験して
4. 関 連 質 疑 応 答
5. 名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします
独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構
石油ガス備蓄部 企画課長 宅間 之紀 氏
〔 講師略歴 〕
【1984年】 日本大学法学部部 卒業
通商産業省(現経済産業省)入省
入省後、予算管理・イベント企画・
石油流通関係の仕事に従事
【2001年】 石油公団(現資源機構)へ出向
石油ガス備蓄事業を担当
【2005年】 経済産業省を退職し、資源機構へ入構
石油ガス備蓄部企画課長として現在に至る
【登録日】2012.02.09