一般財団法人環境イノベーション情報機構
「トヨタ」が事業的観点から取組む介護・医療(パートナー)ロボットの開発現況と今後の展開
【募集期間】| 2012.02.09〜2012.02.12

トヨタは、人に優しく人と共存できるパートナーロボットを、2010年代初期の実用化をめざし開発中である。少子・高齢化が急速にすすむなか、明るく活力ある社会の継続・QOL(クオリティ オブ ライフ)の向上に向け、新モビリティ・介護医療分野などでパートナーロボット技術の活躍できるシーンは多い。しかし、各社からも様々なロボットが提案・販売されているが、本格的な展開はまだまだなのが実情である。さらにお客様の期待に応えるために、現場でのニーズに密着したロボット開発と事業的観点からの環境整備がますます必要である。
〔 講義項目 〕
1. ロボット開発の歴史とサービスロボット実用化の現状
2. トヨタパートナーロボットの取組み状況
(1)開発経緯
(2)パートナーロボット開発ビジョン
(3)取組みスタイル(現地現物)とこれまでの活動
3. 実用化に向けた課題と対応
(1)技術的観点(機能、安全・信頼性)
(2)事業的観点(モノづくり、ビジネス展開など)
4. 今後の取組み
(1)お客様と創るロボット共生社会
(2)アライアンスなど
5. 関 連 質 疑 応 答
6. 名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします
〔 講師略歴 〕
トヨタ自動車株式会社
パートナーロボット部 部長 玉置 章文 氏
【1985年】 名古屋大学工学研究科 修了
【 同年 】 トヨタ自動車株式会社 入社
内製電子部品(車載センサなど)の開発に従事
【1994年】 第2車両技術部にて内製ABS開発設計
【1996年】 広瀬工場にて量産化
【1998年】 トヨタ自動車東北株式会社での新ABS生産を支援
【2001年】 ユニット生技部にて内製ハイブリッドユニットの企画
【2003年】 広瀬工場企画管理部長:
内製電子部品企画・工場管理
【2011年】 パートナーロボット部長、現在に至る
【登録日】2012.02.09