一般財団法人環境イノベーション情報機構
シンポジウム「キャンパスミュージアムを活用した体験型教育」
【募集期間】| 2013.02.20〜2013.03.20 日時 平成25年3月26日(火曜日)12:50〜16:30 (12:30 受付開始)
場所 宮城教育大学 231教室
■リフレッシャー教育システムとは?(12:50〜14:10)
○学長挨拶 見上 一幸(宮城教育大学・学長)
○事業概要について 村松 隆(宮城教育大学・事業代表者)
○システムについて 鵜川 義弘(宮城教育大学・環境教育実践研究センター長)
○各教材園の紹介 棟方 有宗、島野 智之、溝田 浩二、斉藤 千映美、西城 潔、浅野 治志
■教材園体験(14:20〜15:55)
○14:20〜15:05「ヤギとの触れあい」or「たのしい炭やき教室」
○15:10〜15:55「蜜蝋キャンドル作り」or「粘土遊びから焼き物を作ってみよう」
※同時間帯に2つの体験実習をおこないますので、希望の内容を各時間帯から1つずつお選びください。
※野外でのフィールドワークを伴いますので、動きやすい服装と靴、必要に応じて雨具、防寒具などをご準備ください。
■意見交換会(16:10〜16:30)
■主催:宮城教育大学
■問い合わせ先・申込み先:
TEL:022-214-3537 FAX:022-214-3679
E-mail:refresher-sec◯ml.miyakyo-u.ac.jp メールを出される場合は◯を@に変更してください。
入場無料 駐車場あり
宮城教育大学では、2010年度より、文部科学省 特別経費「フィールドワークを基底とするリフレッシャー教育システムの構築」事業を進めてまいりました。
今回のシンポジウムでは本事業の成果について報告するとともに、本学のフィールド教材園を実際に体験していただく予定です。ご家族もお誘い合わせの上、是非ご参加下さい。
※フィールド体験の準備がございますので、3月20日までにお申し込みをお願いいたします。
○リフレッシャー教育システムとは?
リフレッシャー教育システムは、平成22年度から3ヶ年計画で、宮城教育大学キャンパスと附属学校園にフィールドワークのための教材園を整備し、学部学生、大学院生、および現職教員がフィールドワークを通してその基礎となる学識の補強・再構築・副専門化を図るための教育システムです。
○シンポジウムへの申し込み・問い合わせ先
(1)申込方法
申し込み用紙に所属、連絡先、職名、代表者名、参加人数、参加を希望する教材園体験(同時間帯に2つの会場にておこないます)を異なる時間帯で1つずつ記入し、FAXまたはE-mailにてお申し込み下さい。会場準備の都合上、3月20日(水)までにお申し込みいただくようお願いいたします。
(2)問い合わせ先
宮城教育大学環境教育実践研究センター 担当:福地
TEL:022-214-3537 FAX:022−214−3679
E-mail:refresher-sec◯ml.miyakyo-u.ac.jp メールを出される場合は◯を@に変更してください。
(3)会場案内
仙台駅西口バスプール【9番】乗り場から、
市営バス「715 宮教大」、「710 宮教大・青葉台」、「713 宮教大・成田山」行き乗車
「宮教大前」下車(所要時間約20分)
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キャンパスミュージアムと教員システムの向上 参加申込書
所属( )連絡先( )
職名( ) 代表者名 ( ) 参加人数 ( 人)
教材園T 14:20〜15:05 A 「ヤギとの触れあい」 B 「たのしい炭やき教室」
教材園U 15:10〜15:55 C 「蜜蝋キャンドル作り」D 「粘土遊びから焼き物を作ってみよう」
※教材園体験は同時間帯に2つの会場にておこないますので、異なる時間帯に1つずつ選んで丸をつけてください。
※参加申込書は、3月20日(水)までに、FAXまたはE-mailにて、宮城教育大学福地まで送付をお願いいたします。
※「粘土遊びから焼き物を作ってみよう」では、完成した作品を後日受け取ることができます。
【登録日】2013.03.07