一般財団法人環境イノベーション情報機構
『フィルムスリット加工の最適化・ロス低減と製品ロット管理およびその留意点』
【募集期間】| 2010.03.01〜2010.04.19

【講 師】
松本技術士事務所 代表 松本 宏一 氏 技術士 ( 経営工学 )
【対 象】
印刷・ラミネート・二次加工現場、工務、生産技術、工程管理、品質管理および包装関連業界
【会 場】
てくのかわさき 研修室 【神奈川・川崎】
【日 時】
平成 22年4月20日(火) 10:30〜16:00
【定 員】30名
【聴講料】
1名につき42,000円(税込、テキスト費用・お茶代含む)
※初めてお申込みいただいたお客様は1名につき38,500円(税込、テキスト費用・お茶代含む) ⇒要(無料会員登録)
※昼食は一人につき別途1,050円徴収
※同一法人より2名でのお申し込みの場合、69,300円。
【講演趣旨】
コンバーティング加工技術(コーティング、蒸着加工、印刷、ラミネーション、ワィンデイング、スリッティングなど)は、ロールからロールへの連続生産で行われている。年々何れの加工工程でも多品種小ロット体制が引かれ、工程中にスタートから終わりまで必ず良いモノづくりが要求され、これが出来ない現場では、ロスの増大、作り直し再生産、クレーム対応に追われているのが現状である。特に、製品仕上がり一歩前の最終工程であるスリット加工では、自工程で対応しかねる不具合、トラブル、ロスが大きく存在する。これらは前工程での品質が悪いから発生するのではないのか、これらの問題点をモノづくりとして考えるべき前工程対策とロスの低減およびスリット工程後の
有るべき製品管理にポイントを挙げ、考える。 印刷・ラミネート・二次加工現場、工務、生産技術、工程管理、品質管理および包装関連業界の方々に参考にしていただき、業界のお役に立てれば幸いです。
【プログラム】
1.スリッターの主な基本構成
1-1 繰出部
1-2 スリット部
1-3 巻取部
2.フィルムスリット加工の問題点と最適化
2-1 フイルム二次加工(スリット)までの工程と問題点
2-2 各工程での巻締まりシワ不良の発生と不良対策
2-3 印刷原反の巻芯でのシワ不良発生と原因と対策
2-4 ラミネート原反の巻芯でのシワ不良発生とその対策
2-5異物混入(継ぎテープ)トラブル発生原因と対策
3.フィルムスリット加工での最適化とロス低減事例
3-1 OPP フィルムの印刷製品およびラミネート製品のスリット加工上での最適化とロス低減
3-2 CPP フィルムの印刷製品のスリット加工上での最適化と不具合低減
3-3 帯状部分印刷ラミネート製品のスリット加工のシワロス低減
3-4 粘着剤コート軟包装材のスリット加工でのロス低減の最適化とスピードアップ
3-5 厚物ラミネート製品のスリット加工でのロス低減
4.スリット製品のロット管理法の基本とロット追跡
4-1 印刷・ラミネートいおけるロット管理法
4-2 スリット加工でのロット管理法
4-3 クレーム発生のおけるロット追跡
5.スリット加工での留意点
【質疑応答・名刺交換】
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【登録日】2010.03.01