一般財団法人環境イノベーション情報機構
SDS作成入門〜GHS、国内関連法規〜 セミナー

GHS対応、分類・表示、”混合物”、海外向けSDS、関連法規、情報収集の方法…etc
【 入門者のための SDS作成 の実務
〜国内外関連法規からGHS分類と表示
・SDS作成の手順・ポイントまで〜 】
・2013年10月23日(水)
・東洋紡績株式会社 環境・安全部、品質保証室 工学博士 加地篤 先生
・詳細 http://www.johokiko.co.jp/seminar_chemical/AC131063.php
<プログラム>
SDSは化学物質の危険性・有害性情報と安全で環境に配慮した取扱い方法を示した文書で、化学物質を提供する際取扱者に提供されるものです。また、化学物質の取引が国際化しており、これらの情報伝達も国際的に共通な文書になっています。化学物質の物理的・化学的危険性、人や環境への有害性の分類と表示について世界共通の基準(GHS)が設けられています。化学物質を管理する法規制でも、これらの情報伝達を義務付け、伝達する手段としてGHSに基づくSDSの発行を推進しています。しかしながら、実際にGHS対応のSDSを発行するとなると、自社製品のGHSによる分類、表示、SDSの作成は容易ではありません。
今回はSDSの発行を義務付ける法規制の概要、GHSの概要と化学物質及びその混合物の分類と表示、SDS作成の手順や各項目でのポイントなどについて具体例を交えて解説します。さらに海外向けのSDSについても触れます。
1. 化学物質に関する法規制とSDS
(1) 国際的な取り組み
(2) SDS関連法規制
化管法、安衛法、毒劇法、その他
2. GHSの概要
(1) 国連危険物輸送勧告とGHS
(2) 危険・有害性の分類基準
物理化学的危険性:消防法危険物との比較など
健康有害性:
急性毒性(経口・経皮・吸入)、皮膚や眼への影響・感作性
CMR(発がん性・変異原性・生殖毒性)
特定標的臓器毒性(単回・反復)、吸引性呼吸器有害性
環境影響(急性・長期、オゾン層)
(3) ラベル要素:絵表示・注意喚起語・危険有害性情報・注意書き
(4) CLP規則:国連GHSとの違い
(5) その他の国のGHS(米国OSHA/HCS・中国・韓国)
3. SDSの概要
(1) SDSに関する一般的注意
(2) SDS対象物
(3) SDS各項目の概要
第1項〜第16項
4. SDS作成のポイント
(1) 作成手順
(2) 混合物のGHS分類
急性毒性(経口・経皮・吸入)
皮膚や眼への影響・感作性
CMR(発がん性・変異原性・生殖毒性)
特定標的臓器毒性(単回・反復)
環境影響(急性・長期)
(3) GHS国連文書とJISとの違い
(4) GHS分類に基づくラベル要素の書き方
絵表示・注意喚起語・危険有害性情報、
注意書き(安全対策、応急措置、保管、廃棄)
(5) 項目別要点
ページヘッドとページ設定
記載範囲(営業秘密情報・微量成分)
第1項〜第16項
(6) 海外向けSDS
5. ラベル表示
(1) 国連危険物輸送勧告ラベルとGHS
(2) 法規制による表示
6. 情報の入手
(1) 化学物質の名称・CAS No.
(2) 法規制情報
(3) SDS・GHS分類・有害性評価情報
7. 質疑応答
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【登録日】2013.08.13