一般財団法人環境イノベーション情報機構
“環境”、“自然”そして“多様性”について、4年続けて考える
【募集期間】| 2010.10.10〜2010.11.25

【受付期間】 2010/10/10〜2010/11/25
【概要・項目】
来る10月、名古屋でCOP10(締約国会議)が開催されることもあり、メディアでは「生物多様性」について取り上げられる機会が増してきている。一方で環境問題に対しては、「低炭素社会」や「ZEB」の実現に向けて、熱い議論、様々な取組みが行われているが、環境問題が「地球温暖化」問題に矮小化されてしまっている状況は変わっておらず、「生物多様性」への理解は端緒についたばかりと言えよう。「地球温暖化」と「生物多様性」は、環境問題を語る上での両輪であるにも関わらず……。そのような中で、建築環境システムに関わる者は、社会と技術、双方のあり方を問い直し、新たな方向性を見いだすべくもがき続かなければならない。環境とかたち、多様性、健康、言葉の力、そして脆さ。これらをキーワードとして、過去3年間に引き続き、これからの「環境・都市・建築」について、事例紹介や株式会社久米設計(新組織である環境計画センター)としての取組みを含めて、お話ししたい。「技術」を語ることは、自己陶酔に陥る危うさと隣り合わせだと自分を戒めつつ……。
0. 3年間の講義内容を振り返る
1. 環境・環境を考える上での新たな背景(課題、問題点)
1秒の世界再び/ZEB/生物多様性/災害
2. これからの建築環境へのスタンスを考える上で
むしろ深まった危機/矮小化される環境問題/成り下がった言葉たち/
何かのための言葉/無意識の荒み/自然とは多様性の意味を問う
3. 多様性について、いろいろ語ろう
「生物多様性」とは/暮らしとの関わり合い/文化・風習との関わり合い/
グロバール化との関係/地球温暖化問題との関係
4. 歩んできた道を振り返り、前を向く
昭和町立押原小学校/九州国立博物館/東洋ロキ本社ビル/増進会ビル/
赤坂サカス/他
5. おわりに(どこへ……)
スパイラル/エゴの微粒子/言葉の力を立て直す/変えてゆけるのか??/
過ごした時間/余儀なき旅と夢見る旅/長い旅の途中
6. 関 連 質 疑 応 答
7. 名 刺 交 換 会
講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします
【講師】
田村 富士雄 (タムラフジオ)
株式会社久米設計 環境計画センター センター長
(講師略歴)
<学歴>
【1980年】 早稲田大学理工学部建築学科 卒業
【1982年】 早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻前期課程 修了
【 同年 】 早稲田大学大学院理工学研究科建設工学専攻後期課程 中退
<職歴>
【1982年】 株式会社久米設計 入社、以後、建築環境システム設計に従事
主な設計担当物件
・赤坂サカス
・山梨県昭和町立押原小学校
・霞ヶ関コモンゲート(中央合同庁舎第7号館)
・日本生命札幌ビル
・恵比寿ガーデンプレイス 他多数
【定員人数】 40
【参加費】
お一人様 : 29,940円(資料代・消費税込)
≪企業研修にご利用ください≫
1社10名以上の団体(社内または関連会社)でお申し込みの場合は、参加費を半額にてご優待いたします。
【会場】
ホテルルポール麹町
東京都千代田区平河町2-4-3
Tel: 03-3265-5361
(会場へのアクセスについては、正確を期すため、直接会場へおたずね下さい)
【お知らせ】
参加申込み方法
FAX、E-MAIL、当社ホームページからお申込いただけます(FAXにてお申込の際には添付状は不要です。)
お申込戴いてから3日以内に、受講証を会場地図・請求書・振込依頼書とセットでご郵送いたします。(尚、お申込日から5日過ぎましてもお手元に届かない場合はご一報いただければ幸いに存じます。)
開催間近のお申込には取り急ぎ受講証・地図をFAXいたします。・定員になり次第締め切りますので、お早めにお申込ください。
キャンセルにつきまして
お客様のご都合で取り消される場合は、必ず開催1週間前までにご連絡下さい。
その後の取り消しは、お受けしかねますので、ご了承下さい。
万一ご出席できない場合は、1)ご本人の代理の方の出席(派遣)または、2)当日配付の資料発送をもって、ご出席に代えさせていただき、受講料をお申し受けさせて頂きますので重ねて、ご了承ください。
詳しくは下記URLをご覧下さいませ。
http://www.jpi.co.jp/info/trade.shtml
【お問合せ先】
JPI(株式会社日本計画研究所) マーケティング部
Tel: 03-3508-9070 / Fax: 03-3581-9178
Email: biz-forum@jpi.co.jp
(セミナー番号: 10917)
【登録日】2010.10.10