一般財団法人環境イノベーション情報機構
『太陽電池構成材料の開発と電気絶縁性設計・試験評価の勘所』
【募集期間】| 2010.05.09〜2010.06.28

★材料物性、評価試験、設計指針を最新の動向も交え解説!!
【講 師】 第1部 (株)デンギケン 代表取締役 杉本 榮一 氏
第2部 (株)ケミトックス 山梨試験センター 太陽電池エンジニアリングリーダー 望月 三也 氏
【会 場】 教育文化会館 学習室 【神奈川・川崎】
【日 時】 平成 22年6月29日(火) 13:00〜16:15
詳細URL▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=681
第1 部 太陽電池バックシートの構成と電気絶縁設計、耐熱寿命と劣化対策【13:00〜14:30】
講師: (株)デンギケン 代表取締役 杉本 榮一 氏
■ 講師ご略歴
1955 年〜1990 年 日東電工(株) 電気・電子材料の研究、開発、製品化の業務を担当
1994年 電気・電子材料研究会活動開始(会長就任)
2001年(株)デンキゲン(電技研)を設立
1. はじめに
2.PVシリコンモジュールの構成材料
3.電気機器絶縁システムからみたパネル材の機能
4.PV システム 構成材料の耐久性に対する基本的概念
5.電気絶縁材料の耐熱寿命と劣化要因
5.1 絶縁材料の劣化
5.2 耐熱・耐湿熱劣化に対する評価技術
6.BSの電気的特性評価技術
6.1 BS(保護フィルム)のPartial Discharge Test(VDC)
6.2 部分放電試験のメリット
7.まとめ(課題と展望)
【質疑応答・名刺交換】
第2 部 太陽光発電システムにおける構成材料の
電気絶縁性・電気特性評価とその勘所【14:45-16:15】
講師:(株)ケミトックス 山梨試験センター 太陽電池エンジニアリングリーダー 望月 三也 氏
1.はじめに
2.太陽光発電モジュールに使用される材料(バックシートなど)の規格について
2-1.IEC61730-1の材料の要求事項
2-2.UL1703の材料の要求事項
2-3.IEC61730-2およびUL1703のモジュールの燃焼性試験(Fire Test)について
2-4.UL SU5703のバックシートの最高使用温度(MOT)の規格について
3.試験の実際
3-1.燃焼性試験
3-1-1.材料の燃焼性試験(HB, V-2, V-1, V-0, 5V)
3-1-2.バックシートの燃焼性試験(ASTM E162火炎伝播試験)
3-1-3.モジュールの燃焼性試験(UL790 Fire Test)
3-2.耐熱性試験
3-2-1.材料の耐熱性(RTI)試験(UL746B)
3-2-2.バックシートの耐熱性(MOT)試験(UL SU5703)
3-3.その他
3-3-1.ANSI/UL746C紫外線照射試験
3-3-2.ホットワイヤーイグニッション(HWI)試験
3-3-3.大電流アークイグニッション(HAI)試験
3-3-4.耐トラッキング性(CTI)試験
3-3-5.傾斜面トラッキング性試験
3-3-6.部分放電試験
4.電気絶縁性の試験評価の勘所
4-1 電気絶縁性の一般的な試験
4-2 電気絶縁性試験評価における留意点
【質疑応答・名刺交換】
【登録日】2010.05.09