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イベント情報≪超薄型・曲げを実現する≫フレキシブルリチウム二次電池の開発・製造と高容量・高エネルギー密度・安全性向上に向けた課題〜MEMS・印刷技術を用いた三次元電池・介護ロボット・ウエアラブル展開〜

≪超薄型・曲げを実現する≫フレキシブルリチウム二次電池の開発・製造と高容量・高エネルギー密度・安全性向上に向けた課題〜MEMS・印刷技術を用いた三次元電池・介護ロボット・ウエアラブル展開〜

【カテゴリ】 エネルギー 省エネルギー

【開催日】2015.05.19

【開催地】東京都


★コンパクトであり、曲げることを前提にした材料構成や設計が改めて必要であるフレキシブル二次電池!
★電池の特性や安全性を考えたとき、ネックとなるポイントは?ポリマー,固体解質など、最有力候補となる電解質は?
★介護ロボットやウエアラブル機器、フレキシブルディスプレイなど、多様な用途展開が想定され、市場としても有望!
★MEMS技術や印刷を活用したマイクロ、3次元電池!可能性と課題、最新動向について解説!


【講 師】
第1部 首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 分子応用化学域 教授 金村 聖志 氏

第2部 泉化研(株) 代表 菅原 秀一 氏

【会 場】
東京中央区立産業会館 4F 第3集会室【東京・中央区】

都営浅草線 東日本橋駅 B3出口より徒歩約4分
都営新宿線 馬喰横山駅 地下通路経由 B4出口より徒歩約5分
JR総武線 浅草橋駅 東口より徒歩約8分

【日 時】2015年5月19日(火) 11:00-16:00

【早期割引価格:1名または2名の場合】54,000円(税込、テキスト費用を含む)
⇒5月6日以降のお申込は57,240円(税込、テキスト費用を含む) となります

【3名の場合】75,600円(税込、テキスト費用を含む)

※ 弊社負担にて、ご昼食を用意させていただきます


詳細確認・お申込専用URL▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=3946

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第1部 二次電池のフレキシブル化の研究開発と展望
【11:00-12:15】 

講師: 首都大学東京 大学院都市環境科学研究科 分子応用化学域 教授 金村 聖志 氏

【ご経歴】
1980年 3月 京都大学工学部工業化学科 卒業
1987年 1月 京都大学工学博士 取得
1995年 3月 京都大学大学院工学研究科 物質エネルギー化学専攻 助教授
2002年 4月 東京都立大学大学院工学研究科 応用化学専攻 教授
2010年 4月 首都大学東京大学院都市環境科学研究科 分子応用化学域 教授

【キーワード】
1.マイクロ電池
2.フレキシブル電源
3.エナジーハーベスト

【講演プログラム】
1.エナジーハーベストと小型電池
 1-1 小型電池の必要性
 1-2 フレキシブル電池の役割

2.マイクロ電池の問題点
 2-1 電池構造とエネルギー密度
 2-2 電池構造と出力密度
 2-3 三次元電池への展開

3.三次元電池の作製
 3-1 三次元電池の開発動向
 3-2 MEMS技術を用いた三次元電池の作製
 3-3 印刷技術を用いた三次元電池の作製

4.三次元電池の有効性
 4-1 三次元電池の充放電特性
 4-2 ポリマー電解質を用いた三次元電池
 4-3 固体電解質を用いた三次元電池

5. まとめ

【質疑応答 名刺交換】



第2部 リチウムイオン二次電池におけるフレキシブル化と製造プロセス
【13:15-16:00】 ※ 間に15分程度の休憩挟む

講師: 泉化研(株) 代表 菅原 秀一  氏

【ご経歴】
1972-2000 呉羽化学工業(株)機能樹脂部 技術担当部長
2000-2005 三井物産(株)無機化学本部プロジェクトマネージャーPM
2005-2009 エナックス(株)先端技術室PM
2005-2009 NEDO系統連系蓄電システム研究PM

【キーワード】
1.リチウムイオン電池 全個体電池 ポリマー電池
2.曲がる電池、曲面電池、ウエアラブル
3.ロボット 医療機器 福祉機器

【講演主旨】
 形状が自由で、“曲がる電池“は種々の用途で期待され、開発の動きはあった。腕時計型のスマホ(ウエアラブル)や、航空機や電車の円筒曲面スペースを活用した蓄電などである。曲げることが目的か手段かは別として、曲がる電池が多種多様な応用分野での新たな可能性を生むことが期待される。
 一方で、現行のリチウムイオン電池(セル)の構成からは、曲げられないことは無いが、電池の特性や安全性からは、曲げることを前提にした材料構成や設計が改めて必要である。ポリマーリチウムや全個体電池などの技術の応用展開にも期待が持たれる。
用途では、介護ロボットやウエアラブル機器における、機器本来の設計を電池が邪魔しない存在で高いエネルギー密度を発現することが求められる。従来の“ごつい電池“では出来なかったことが、曲がる電池で可能となろう。
 本セミナーでは、原材のリチウムイオン電池(セル)の材料技術とセル設計の延長線上で、曲がる電池がどこまで可能かを探ってみたい。

【プログラム】
1.ソリッド、ベンダブルとフレキシブル(曲がる)
 1-1 表示デバイスにおける例(有機ELなど)
 1-2 電子回路における例(プリント配線)
 1-3 蓄電デバイスにおける可能性

2.曲がるリチウムイオン電池(セル)の構成
 2-1 電気化学的な諸問題
 2-2 材料構成(1) 正負極剤
 2-3 材料構成(2) 電解液と電解質
 2-4 材料構成(3) 外装材と電極
 2-5 セルとモジュール化

3.曲がるリチウムイオン電池(セル)の用途メリット
 3-1 用途(1) 携帯機器とウエアラブル
 3-2 用途(2) 交通機関と航空宇宙
 3-3 用途(3) 医療、福祉機器
 3-4 開発事例

4.特許技術から見た曲がる蓄電デバイス

5.まとめ

【質疑応答 名刺交換】

【登録日】2015.04.22

登録者情報

【登録日】 2015.04.22

【登録者】&Tech

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