一般財団法人環境イノベーション情報機構
リコーの環境経営〜ツールとしての環境会計〜
「リコーの環境経営〜ツールとしての環境会計〜」
リコーでは「環境経営」を「環境保全と利益追求が同時実現された姿」である
と社内で定義している。リコーは1998年度から環境会計を導入してきたが、
当初からこの「環境経営」実現のための意思決定ツールとして位置づけている。
環境と利益の同時実現とはどのような姿なのか。経営者の環境に関する意思
決定とは何か。意思決定に供されるデータはどのような要件を満たす必要があ
るのか。それらの考察を経て、コーポレート環境会計、セグメント環境会計
(部門期間会計/プロジェクト会計)、みなし効果、偶発的効果、社会的効果、
環境改善効率、環境負荷利益率などを導入してきた。
環境経営実現の道のりは遠く、現在の環境会計は経営ツールとしてまだまだ
未熟なレベルではあるが、リコーの環境経営に対する考え方や環境会計につい
て、実例をふまえてご紹介したい。さらに環境会計の将来像(LCA、社会コ
ストなどの取り込みなど)についても参加者の皆さんと一緒に考えてみたい。
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■講 師: 浦元博司氏(潟潟Rー 社会環境本部
環境経営推進室 課長技師)
■日 時: 平成13年11月16日(金) セミナー :14:00〜16:30
情報交換会:17:00〜18:30
■場 所: 鰍mTTデータ セミナールーム 10F
〔江東区豊洲3-3-3,豊洲センタービル〕
〔地下鉄有楽町線豊洲駅下車 出口3番〕
■セミナー参加費 :会員2000円/非会員3000円 学生は無料です
■情報交換会参加費: 2000円
※情報交換会は、同じビル内の別会場で、講師の方を交えて行います。
■申込方法:FAXまたは電話・Eメールにて事務局までお願いします。
(情報交換会の参加・不参加も含めて御願いします)
■お問い合わせ先:日本環境倶楽部 山田修子
TEL 03-3668-8933/FAX 03-3668-8934
Eメール:kankyouclub@japan.email.ne.jp
【登録日】2001.10.26