一般財団法人環境イノベーション情報機構
ダム・河川におけるバイオレメディエーションの現状と展望
【募集期間】| 2006.12.15〜2007.01.10 ダムは河川の水量調整、水力発電や下流域の灌漑など、治水・利水の為の重要な施設であります。
しかしながら、ダム湖底に沈殿する汚泥の流出による河川の汚染等、環境被害を生ずる原因ともなっています。この被害を無くすこと、あるいは最小限に止めるための環境修復技術、とりわけバイオレメディエーションについて、その現状と展望と題して本セミナーを開催することといたしました。
中川武夫氏には烏山頭ダムいわゆる「八田ダム」を事例として環境共生、エコダムについて論じていただきます。
佐藤信幸氏には、ダム建設後の生態系の変様について、また水質浄化技術の推移、そしてバイオレメディエーションによる環境修復について、実例及び技術データを挙げて紹介していただきます。
最後にパネルディスカッションを開催して総括を致します。
●日程等
日 程 : 2007年1月15日(月)
会 場 : 東京都港区海岸1-7-8
「東京都立産業貿易センター 浜松町館」
※JR 浜松町駅(北口)から350m 徒歩5分
時 間 : 9:30(受付開始)〜16:45(終了予定)
参 加 費 : 31,500円(消費税、テキスト、:昼食込)
応募人数 :80名(先着順)
募集期間 :平成18年12月12日〜平成19年1月10日まで
応募方法 :電話又は下記ホームページからお申込下さい。
電話 042−478−1050(ネスティー株式会社)
URL http://www.nstti.jp/nstti
●セミナ-開催プログラム
9:30 受付開始
10:00 挨拶、基調講演 佐藤信幸 CEO
10:15 中川武夫氏講演 「環境共生・エコダム」
12:00 昼食
13:00 佐藤信幸氏講演 「ダムと河川におけるエコ・システム」
途中コーヒーブレイクを設けます。
16:15 パネルディスカッション
16:45 終了
●講師プロフィール
中川武夫(なかがわ たけお)
1945 愛知県に生まれる。1969 防衛大校卒
1981 豪・モナシュ大よりPh.,D取得。
防衛大在学中より、世界的乱流学者、柘植俊一氏に師事し、同氏より慈愛に満ちた薫陶を受ける。
メルボルン大、マックス・プランク流体力学研究所、カールスルーエ大、西インド諸島大などにおいて教授、または客員教授を歴任。元金沢工業大学教授
著書:エコロジストのための流れ学(IPC)、流れの相似法則(IPC)、柘植俊一博士学術論文選集(コロンブス大学)など多数。
受賞:2000Leading Scientists Award(IBC,Cambridge, England),グローバル新世紀賞(Barons Who's Who, USA),渋谷賞。
佐藤信幸(さとう のぶゆき)
ネスティー梶@代表取締役社長兼CEO
1975年 日本大学農獣医学部農芸化学科卒
1997年 米国パシフィクウエスト大学大学院博士課程修了
2001年 英国立ウェールズ大学大学院環境マネージメント学専攻EMS学修士課程修了
Postgraduate diplomer 取得
2005年 八戸工業大学大学院工学研究科博士課程修了
国内の研究機構等、大学等にて天然物化学、応用微生物学の研究及び学生の指導を行い
会社の経営にも関与した。
多くの、論文、国際会議の経験をして、数々の新発見をした。
【登録日】2006.12.15