一般財団法人環境イノベーション情報機構
環境時代の物流改革〜欧米先進モデルと日本〜
【募集期間】| 2007.04.26〜2007.05.21 「環境時代の物流改革」〜欧米先進モデルと日本〜
【世界の動向】
欧州では、物流分野におけるCO2削減のため、鉄道による貨物輸送の重要性が見直され、トラックと鉄道をどう連携・結節させるか、という視点から具体化が進んでいます。アメリカやオーストラリアでも大陸規模の貨物鉄道の復活あるいは新設が進み、新たな物流の担い手としての役割の評価が高まり始めています。
日本では、国土の特性、インフラ整備の実情、荷主の事情などの諸要因により、トラックによる物流が主流の状況が続いてきました。
しかし、いま物流のシナリオは変わり始めています。
今年の冬が世界的に暖冬で、地球温暖化への危機感が一層高まり、国連も欧州も、そして対応が遅れているアメリカでも温暖化阻止への動きが加速しているのです。
【シンポジウムの論点】
わが国ではモーダルシフト(輸送手段の転換)が叫ばれて久しいのですが、本シンポジウムでは、どこまで切り替えが進んだのかを検証し、トラックと鉄道を結ぶためのインフラ整備の必要性について検討します。
欧米の先進事例と日本との比較検証を行いつつ、環境を意識した将来的なモーダルシフトへの提言等についても議論をすすめていきます。
そして、CO2削減の個々の施策のあり方とともに、国民の合意による国家的施策として、いま日本はどのような方向に物流の舵取りをすべきかを念頭に置き、世界に向けた具体的なメッセージの発信を目指していきます。
■開催日時:2007年6月1日(金)13:00開場
■開催場所:千代田放送会館
■参加費等:入場無料、定員250名
■主 催:物流改革シンポジウム2007実行委員会
→詳細及び申込方法はホームページをご覧下さい。
【登録日】2007.05.15