一般財団法人環境イノベーション情報機構
APN国際セミナー
【募集期間】| 2009.01.06〜2009.01.28 APN国際セミナー「生物多様性と人との調和及び共生を目指した自然共生社会」
平成21年2月1日にAPN国際セミナーを開催します〜
世界各地では、経済開発や土地利用の転換により、生物多様性の減少が進行しています。
こうした中、生物多様性を確保、保全し、健全な生態系を維持していくために、地域において生物多様性と人とが調和し、共生していく社会づくりが求められています。
生物多様性に焦点をあて、3回目となる今回のセミナーでは、人為的な開発行為等による変動が多くの生物を絶滅の危機に直面させている現状から、生物多様性の現状や我々が受けている恩恵について理解を深めるとともに、自然と人、具体的には生物多様性を保全するために必要な調和のとれた社会のあり方を、アジア・太平洋地域や兵庫県内での農業や林業における具体的な取り組み事例を通じて考え、議論を深めていきます。
日 時:平成21(2009)年2月1日(日)13:00〜17:00(受付開始時刻:12:30)
場 所:兵庫県立美術館 ミュージアムホール(神戸市中央区脇浜海岸通1−1−1)
定 員:200人(参加費:無料)※日英同時通訳付き
主 催:APN、兵庫県
共 催:DIWPA(西太平洋・アジア地域の生物多様性ネットワーク)
内 容:
主催者あいさつ APNセンター長、兵庫県代表者 13:00
第1部 生物多様性と政策展開 (13:10〜13:50)
1.科学と政策のリンク:CBD(生物多様性条約)へ向けたASEAN生物多様性センターの取り組み
ロドリゴU.フエンテス (ASEAN生物多様性センター長・フィリピン)
13:10
2.神戸宣言からCOP10に向けて
徳丸久衛(環境省自然環境局自然環境計画課生物多様性地球戦略企画室長)
13:30
第2部 生物多様性からの恩恵 (13:50〜14:30)
1.生物多様性とエコシステム・サービス
中静 透(東北大学大学院生命科学研究科教授) 13:50
2.沿岸域の生物多様性におよぼす陸とのつながり
向井 宏(京都大学フィールド科学教育研究センター特任教授) 14:10
第3部 人間と生物多様性調和の新たなモデル (14:50〜15:50)
1.コウノトリが発展させる地域社会と経済
大沼あゆみ(慶應義塾大学経済学部教授) 14:50
2.タイのサイチョウ里親制度
ピライ・プーンスワッド(マヒドル大学科学学部教授・タイ) 15:10
3.熱帯雨林の野生生物と伐採の共存モデル
北山兼弘(京都大学生態学研究センター教授) 15:30
第4部 総合討論「兵庫発:人と生物多様性が調和する新たな取組み」
(16:00〜17:00)
コーディネーター:大沼あゆみ(慶應義塾大学経済学部教授)
○ 参加申込方法
参加申込書に必要事項をご記入の上、FAXまたはEメール(先着順)にてお申し込みください。
【申込締切日:平成21(2009)年1月28日(水)】
○ 申込・問合先:APNセンター 担当:塩見、徳島 TEL:078-230-8017 FAX:078-230-8018
Email:seminar@apn-gcr.org
○ホームページ
日本語:http://www.apn-gcr.org/jp/indexj.html
英語:http://www.apn-gcr.org/en/indexe.html
【登録日】2009.01.06