一般財団法人環境イノベーション情報機構
【川崎市】環境技術産学公民連携公募型共同研究事業セミナー
【募集期間】| 2009.03.09〜2009.03.25 「環境技術産学公民連携公募型共同研究事業セミナー」の開催について
(平成20年度公募型共同研究事業成果報告会)
1 趣 旨
川崎市は「環境」と「経済」の調和と好循環を推進し、持続可能な社会を地球規模で実現するため、「カーボンチャレンジ川崎エコ戦略(CCかわさき)」により、全市をあげて地球温暖化対策に取組んでおります。川崎市環境技術情報センターでは、優れた環境技術情報の収集・発信や産学公民連携事業を通じて、地球環境・地域環境の改善への取組を推進しております。
今回のセミナーでは、平成20年度に実施した環境技術産学公民連携公募型共同研究事業(4件)の成果について報告いたします。
2 開催日時 平成21年3月26日(木) 9:30〜12:00(9時開場)
3 開催場所 川崎市産業振興会館 9階 第3研修室 (川崎市幸区堀川町66番地20)
4 主 催 環境局地球環境推進室 環境技術情報センター
協 力 川崎市公害研究所
5 プログラム
(1) 基調講演
「環境コミュニティビジネス/ソーシャルビジネスの成功事例について(予定)」
竹内利明 氏(国立大学法人電気通信大学 地域・産学官連携推進機構 客員教授)
(2) 平成20年度環境技術産学公民連携公募型共同研究事業の成果報告
ア 廃食油燃料化事業におけるCO2削減効果のLCA的評価
−共同研究者:特定非営利活動法人 川崎市民石けんプラント−
市の清掃車両で、廃食油から製造したバイオディーゼル燃料による実走行試験及びシャーシダイナモ試験等を実施しました。今回は、試験結果を踏まえたCO2削減効果のLCA(ライフサイクルアセスメント)的評価について報告します。
イ モバイルウォーターによる環境コミュニケーションツールとしての活用手法の検討
−共同研究者:日本ベーシック株式会社−
川崎発の環境技術であるモバイルウォーター(自転車搭載型浄水器)の環境コミュニケーションツールとしての活用について、国内外の水環境情報の収集・国際協力活動を通じたネットワーク形成、市内小、中学校における環境技術を活用した水浄化に係る環境教育の視点から報告します。
ウ 地中熱利用空調システムの研究
−共同研究者:JFE鋼管株式会社−
南河原こども文化センターに導入した地中熱利用空調システムに係る実機検証結果(省エネ、ヒートアイランド抑制効果、温室効果ガス削減効果等)と、当該設備を活用した今後の環境技術の見える化について報告します。
エ CO2削減に向けた身近な生活環境改善方策の研究
−共同研究者:特定非営利活動法人 環境サプリメント研究会−
CO2削減に向けた効果的な環境教育のあり方について、新たに作成した川崎市の地域特性を盛り込んだ環境ゲームを通じて紹介します。
6 申込方法 80名 (事前予約、先着順)
申し込み先 環境技術情報センター
E-メール又はFAXで氏名、所属、連絡先を記入の上、申し込みください。
E-mail 30kangic@city.kawasaki.jp FAX 044−522−3267
7 お問合せ先 川崎市 環境局 地球環境推進室 環境技術情報センター
電話 044−522−3286
【登録日】2009.03.09