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イベント情報第1回 Green Forum (野生生物保護学会青年部会)

第1回 Green Forum (野生生物保護学会青年部会)

【カテゴリ】 自然環境 野生動植物

【開催日】2009.05.30 〜2009.05.31

【開催地】東京都


■第1回『Green Forum』を開催します!■
この初夏、青年部会では、若手を中心とした合宿形式の交流会『Green Forum』を開催します。

「研究」か「就職」か…。希望を胸にこの分野に足を踏み入れた(踏み入れようとする)ものの、将来の進路選択は「若手」にとって大きな悩みのタネ。情報の少なさや人的ネットワークをつくる機会の乏しさがそれを助長させています。一方、野生生物保全の現場で求められる人材のあり方は、アカデミックな研究者だけでなく、行政、民間企業、NPO、ボランティアに至るまで多様で、潜在的にはさまざまな可能性が開かれているはずです。

そこで青年部会では、研究から実務、保全活動まで現場で求められる多様な人材やそのあり方について、情報交換やネットワークづくりの場を提供しようと考えました。

第1回『Green Forum』は東京・八王子で。自分の研究活動や地域で保全活動を展開していくうえでの悩みの解消、新しい視点の発見、先輩からの情報収集、後輩へのメッセージ・・・。寝食をともにし「これからの野生生物保全」や「若手の生きる道」について一緒に考えませんか?

日時:2009年5月30日(土)〜31日(日)
会場:八王子セミナーハウス
http://www.seminarhouse.or.jp/
住所:〒192-0372 東京都八王子市下柚木1987-1

■全体日程■
<30日>
13時 集合・開会
昼の部: 若手研究・現場活動発表会
夜の部: その1「研究費・活動資金の取り方」講座
その2 交流会(懇親会)
<31日>
朝の部: コミュニケーション・フォーラム「先輩の生の声を聞く」
12時 閉会・解散
昼の部: 青年部会幹事会(公開ですのでぜひご参加ください)

■企画内容■
第1回『Green Forum』における主な企画は次の4つです。

1.若手研究・活動発表会(30日:昼の部)
発表会では以下の3つのカテゴリーについて発表を募集します。内容をご確認の上、発表希望者は申込時に希望するカテゴリーを指定してください。

A.卒論・修論発表(35歳以下対象)
 2008年度に執筆された卒業論文・修士論文に関する発表。今後の研究展望についても議論できる内容としてください。各自の研究のステップアップにご利用ください。
B.今後の研究計画や調査報告、未完成の研究の検討(35歳以下対象)
 予備調査段階の調査結果など、まだ成果の出せていない調査・研究や検討段階の研究計画など。気軽な悩み相談などでも歓迎です。
C.自然環境の保全にかかわる活動発表(年齢制限なし)
 自然環境の保全に関する実践・活動の実態、地域社会へのアプローチ、そのなかで抱える課題や悩みに対する発表の場はこれまで多くありませんでした。このカテゴリーでは
 ・さまざまな現場で保全活動を展開するうえで抱える課題や悩みについての報告
 ・現場が抱える課題解消に向けて新しく取り入れるべき視点の検討
 ・現場で保全活動を展開していく際の若手の役割  
 など、現場からの報告を募集し、実践にかかわる課題の整理や解消方法、地域社会との協働の条件などについて議論できればと思います。

2.「研究費・活動資金の取り方」講座(30日:夜の部)
研究費や活動費があるかないかは雲泥の差。とはいってもなかなか当たらないのが現実です。そこで、学振、科研、民間ファンド…さまざまな資金を獲得した若手の「申請書」をプロジェクタで公開!失敗例として、獲得に失敗した申請書の公開もあるかも?意外なテクニックが見つかるかもしれません。交流会前の気軽な企画です。

3.交流会(懇親会)
学会などでとりあえず名刺交換したものの、それっきりになってしまうことってありませんか?昼の部での質疑応答で、時間や度胸がなくて聞けなかったこと、時間内でうまく答えられなかったこと、そのままにしておくのはもったいない。合宿形式の利点を生かし、参加者間のコミュニケーションも図りましょう。顔と名前が結びつく交流をぜひ夜の部で。

4.コミュニケーション・フォーラム(CF)「先輩の生の声を聞く」
若手の進路選択に対する情報収集の場として、野生生物保全の最前線で活躍される先輩を招いてお話を伺います。「普段の活動やお仕事の内容」「活動や仕事を通して感じるやりがいや直面する課題」「活動に至った経緯や携わる中でのご自身の考え方の変化」「その分野において必要とされる人材や募集状況」など仕事や活動に携わる先輩の"生"の声に触れてください。

さらに、参加者が日頃から抱えている不安や疑問点の解消、野生生物との関わり方に関する質問や相談、人的なネットワークの形成を図るため、話題提供者を交え参加者同士でざっくばらんに話し合う場を設けます。また、フロアでは、行政・大学機関や民間企業などに所属し、人文・社会科学から自然科学まで、さまざまな背景を持つ青年部会幹事も話し合いをサポートします。多様な立場の参加者が集まれば、それだけ情報量も多くなります。これからの進路や自身の研究・活動の方向性を考える方はもちろん、多くの現場で活躍される方の参加を希望します。

話題提供(予定):
 ・開発法子さん(財団法人日本自然保護協会 保全研究部部長)
  「自然保護NGOで、野生生物保護に携わる」
 ・前田剛さん(前対馬野生生物保護センターアクティブレンジャー)
  (仮題)「希少野生生物保護の現場で求められる知識・技能・経験〜ツシマヤマネコ保護最前線からの報告〜」
・ほか1〜2名を予定
参加者全員によるディスカッション:
  「野生生物の保全への多様な関わり方について」

●参加予定幹事(所属と専門・関心分野)
浅利裕伸 (株式会社長大 滑空性哺乳類、森林分断化、動物生態)
上田剛平 (兵庫県但馬県民局豊岡農林水産振興事務所 狩猟、野生動物管理)
江成広斗 (京都大学霊長類研究所/日本学術振興会特別研究員 ニホンザル、野生動物管理、自然再生)
遠藤美香 (兵庫県立大学大学院修士課程 ニホンザル、野生動物管理)
関根聡子 (所属なし インタープリテーション、環境教育)
澤田誠吾 (島根県中山間地域研究センター研究員 ツキノワグマ、獣害対策)
鈴木克哉 (兵庫県立大学助教/兵庫県森林動物研究センター研究員 地域住民、獣害管理、地域振興)
角田裕志 (東京農工大学大学院/日本学術振興会特別研究員 ブラックバス、野生動物学、保全生物学)
富田涼都 (東京大学客員共同研究員 自然再生、環境倫理、環境社会学)
中村大輔 (岐阜大学大学院連合農学研究科 獣害対策、農村計画学)
野呂美紗子(社団法人北海道開発技術センター研究員 野生動物の交通事故、野生動物管理学、交通工学)
満尾世志人(東京農工大学大学院連合農学研究科 ホトケドジョウ、動物生態)
安富舞  (日本獣医生命科学大学大学院/神奈川県 獣害対策、野生動物管理)
米澤里美 (兵庫県森林動物センター/大阪市立自然史博物館 哺乳類・鳥類・両生爬虫類、環境教育)


■参加申し込み方法■
※青年部会事務局(green_forum@wcsjpn.org)宛てに以下の項目についてご連絡ください、
1.氏名
2.所属
3.住所
4.電話番号
5.メールアドレス
6.会員種別  青年会員・正会員・非会員
7.参加形態 
A: 通し参加  B:1日目のみの参加(交流会参加or不参加) C:2日目のみの参加
7.発表  有・無
8.発表有の場合
カテゴリー:
タイトル:
※件名は「第1回Green Forum参加申し込み」と書いてください。
※事前申し込み期限:2009年5月10日(日)
※正会員・非会員の方の参加も歓迎します!
※メールサーバーの不調で、メールが届かないことがあります。
 数日経っても返信がない場合には、下記の事務局補助用アドレスまでご連絡ください。greenforum.WCS@gmail.com


■参加費について■
A:通し参加者(食事・宿泊費・交流会費込)
  青年会員:\7,500  正会員:\8,500  非会員:\9,500
B:事前申し込み1日目のみ参加者(夜の交流会に参加される場合別途費用がかかります)
  青年会員:\1,000  正会員:\1,500  非会員:\2,000
C:事前申し込み2日目のみ参加者(幹事会は任意)
  青年会員:\1,000  正会員:\1,500  非会員:\2,000
D:当日参加(宿泊は不可)
  それぞれの参加費に1000円追加となります。また資料をご用意できない場合もあります。
※お支払方法は事前振込みです。
※自宅から現地までの交通費や前泊費用は別途各自の負担となります。
 
■発表申し込み■
・申し込み資格:上記カテゴリーのAおよびBに関しては、発表時において35歳以下の方。カテゴリーCは、野生生物保全に関わる
あらゆる活動に取り組む方。いずれも、会員・非会
員を問わない。
・申込〆切:5月10日。※発表者多数の場合には期限前に締め切る場合があります。

■発表要旨の提出■
提出〆切:5月20日
・要旨はWord形式で添付。
・件名の頭には <要旨> と書いてください.
・必要事項:
(1) 演題
(2) 名前
(3) 要旨本文
(4) その他
・書式
 野生生物保護学会第14回長崎大会要旨に準ずる。A4用紙1ページ以内
(要旨規定)
http://www.wcsjpn.org/taikai/2008/data/14_yousisyosiki.pdf
(見本)
http://www.wcsjpn.org/taikai/2008/data/14_yousimihon.pdf

■発表方法■
口頭発表(発表15分、質疑応答10分程度を予定)
Power Point(またはPDF) をUSBメモリで持参してください。
※ファイル形式はマイクロソフトWindows PowerPoint2003。
※PowerPoint 2007(Windows Vista相当)のファイルは対応しておりません。必ずPowerPoint 97-2003 対応ファイルにしてからお持ちください。また、Mackintoshのファイルも、Windows XPで稼働することを確認してお持ちください。
※当日に要旨以外の配布資料がある場合には、発表者側で用意してください。

■問合せ先■
野生生物保護学会青年部会 事務局
green_forum@wcsjpn.org
(メールサーバーの不調で、メールが届かないことがあります。数日経っても返信がない場合には、事務局補助用アドレス(greenforum.wcs@gmail.com)までご連絡ください)

最新情報は以下の青年部会サイトもご覧ください。
http://www.wcsjpn.org/~green_forum/

【登録日】2009.04.07

登録者情報

【登録日】 2009.04.07

【登録者】野生生物保護学会青年部会

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