一般財団法人環境イノベーション情報機構
IGES-国際生態学センター公開研究会
IGES-国際生態学センター公開研究会のご案内
国際生態学センターでは下記内容の公開研究会を開催いたします。奮ってご参加ください。
■テーマ:自然とヒトとのつながりを考える
■企画趣旨:
近年、首都圏近郊の沿岸域では、かつて普通に見られたヒトの営み(生業)とともに、そこに生育・生息していた野生生物が消滅するなど、さまざまな現状が指摘されています。その背景には、「海水浴シーズンにおける海の家の建設ラッシュ」、「海岸清掃に伴うゴミ・漂着物の埋設」、「砂浜への大型重機・車輌の乗入れ」、「海岸開発」のように、海岸利用のあり方が大きく変化を遂げてきた実情があります。いま一度、人間活動からもたらされる環境への負荷を考慮すると同時に、自然から発せられるシグナルを読み解き、持続可能な“自然とヒトとのつながり”を模索することが必要と考えられます。そこで、今回のセミナーでは「自然とヒトとのつながりを考える」と題し、沿岸域環境や野生生物の保全に取り組む2名の専門家から日頃の成果や話題を提供していただきます。
■日時:2009年9月16日(水)16:30〜18:30
■プログラム:
1.企画趣旨説明
矢ヶ崎 朋樹(IGES-国際生態学センター)
2.アカウミガメが私たちに教えてくれたこと
−相模湾沿岸におけるアカウミガメ保全の取り組み
小谷野 有加(新江ノ島水族館)
3.砂浜の生態系の立役者−ハマダンゴムシのはなし
倉持 卓司(相模貝類研究談話会)
■場所:かながわ県民活動サポートセンター304会議室
〒221-0835 神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2
■対象:高校生以上
■定員:60名(申し込み先着順)
■参加費:無料
■申込方法:人数把握のため恐れ入りますが、参加ご希望の方はお名前、ご連絡先、参加人数を事前に下記申込先までお知らせ願います。
■申込先:国際生態学センター企画担当(新川)
電話:045-322-1223
ファックス:045-322-1225
メール:ecoinfom@jise.jp
■ポスター:こちらのURLからダウンロードできます。
http://www.jise.jp/info/info_koukai20090916.html
【登録日】2009.08.27