一般財団法人環境イノベーション情報機構
棚田食育士養成講座(中級後期)〜食育はブームでいいですか?〜

命を育む空気・水・土を理解するところから食育は始まります。棚田百選の静かな山里で、農業の実践を学びつつ、「地域づくり・人づくり」も視野に入れた食育を少人数でじっくり考えましょう。
後期では、中級前期で植えた稲の刈り取りをします。
限定10人ですので、作業や講義に集中しやすい環境です。目指すのは食育のプロです。
なお、初級棚田食育士の資格をお持ちの方でなくても講習は受けられます。
◆特別講師:宇根 豊 (うね ゆたか)
農と自然の研究所 代表理事 長崎県出身。福岡県二丈町在住。50年生まれ。福岡県の農業改良普及員を務め、78年より減農薬運動を提唱。虫見板という新しい農具を開発した。
89年に新規参入で就農。00年に福岡県を退職し、翌年「農と自然の研究所」を設立。今年度で解散の予定。田んぼの生き物調査・植物調査により農の公益的機能への新しい尺度を導入。ただの虫、ただの風景といった概念を提唱し、現在は「生き物語り」により百姓が作り出した自然を自ら表現する方法の普及に努める。
◆講師:沢畑 亨(愛林館)
東京大学農学系大学院修士課程修了(林学専攻)・農学修士・熊本大講師・自由飲酒党総裁。全国公募で選ばれ、平成6年より愛林館長を勤める。
水源の森21万平方mを育て、棚田1万平方mと山羊2頭を管理し、森と棚田保全に努める。家庭料理大集合を9回開催し、味を楽しみつつ料理データベースを構築中。年間1000人近くが食べ物作り体験(豆腐・そば・こんにゃく等)に訪れる。
◆講師:千葉しのぶ(NPO 法人霧島食育研究会)
管理栄養士&フードコーディネーター。「霧島で食を大切にする文化を育てる」ため、15人のスタッフと共に地域に根ざした食育活動を展開中。「霧島・食の文化祭」「霧島たべもの伝承塾」「霧島食育プログラム」などの活動で平成18年度「あしたのまち・くらしづくり活動賞 食育活動部門」内閣総理大臣賞受賞。07年より大人向けの食農育「霧島・畑んがっこ」も開校。
期日:2009/10/10(土)10時〜10/11(日)12時30分
場所:愛林館(熊本県水俣市久木野1071)
電話 0966−69−0485
料金:1万8千円
定員:10名
☆1泊3食の費用、教材費、受講料を含みます。
☆部分参加も可能ですが、料金は変わりません。
☆新水俣駅まで送迎します。
☆エプロンをご用意下さい。
☆動きやすい服装と靴でご参加下さい。
☆男女別の2部屋(大広間)に雑魚寝します。寝具はありますが、パジャマ等はお持ち下さい。
☆10/3(土)以降のキャンセルは、取り消し料5000円を申し受けます。
☆お申し込みが4人以下の場合は中止します。
お問合せ・お申込み:
■水俣市久木野ふるさとセンター・愛林館
TEL&FAX 0966-69-0485
http://www7.ocn.ne.jp/~airinkan/
airinkan@giga.ocn.ne.jp
■NPO法人霧島食育研究会
TEL&FAX 0995-57-1360(千葉)
【登録日】2009.09.02