一般財団法人環境イノベーション情報機構
廃棄物管理基礎実務研修
【募集期間】| 2009.10.20〜2009.11.11

「廃棄物管理 基礎実務」では、研修Tで廃棄物管理に関わる法律の基礎知識から最新の動向までを学んでいただきます。研修Uでは、廃棄物管理業者の選び方、マニフェストの書き方や運用方法など、製造業の廃棄物処理担当者が実務上必要な知識の修得に重点を置いております。廃棄物管理の基礎を学びたい方や最新の動向を整理したい方、廃棄物処理の実務に携わる方など、多くの方のご参加をお待ちいたしております!
研修内容
11月12日(木) 廃棄物管理担当者が知っておくべきリスク管理のポイント
1 現代の排出事業者が置かれている状況
(1)現在進行中の廃棄物処理法改正の論点
(2)排出事業者を取り巻く環境の変化
(3)行政が目指している方向性
(4)社会が排出事業者に望んでいること
2 廃棄物処理の最新状況
(1)マテリアルフローから見る日本の廃棄物処理状況
(2)再生利用はグローバルに広がっている
(3)企業としてどの波に乗れば良いか
3 必須の基礎知識
(1)廃棄物とは
(2)産業廃棄物の定義と具体的な種類
(3)廃棄物と有価物の判断基準
(4)運賃だけがポイントではない
(5)専ら物とは
(6)産業廃棄物を取り扱う際の具体的な注意点
4 廃棄物管理の実際
(1)排出事業者責任とは
(2)排出事業者の廃棄物管理実態はこうなっている
(3)責任追及はこうして行われる
5 複雑な法体系を整理して理解する
(1)廃棄物処理法の生い立ちと沿革
(2)廃棄物処理法が占めるポジション
(3)侮れない各種リサイクル法
(4)グローバル化した現代で無視できないバーゼル法
(5)国が進めようとしている方向性を読み解く
11月13日(金) 廃棄物管理の実務
1 排出事業者が外してはいけないポイント
(1)排出事業者責任とは
(2)委託の際に絶対にやらなければならないこと
2 排出事業者に必要な基礎知識
(1)廃棄物の保管方法はこう決められている
(2)廃棄物の処理方法
3 自社の廃棄物のことをよく知ろう
(1)自社の廃棄物の処理フローを書いてみる
(2)注意すべき廃棄物の条件
(3)攻めのコンプライアンス
4 産業廃棄物処理業者の選定
(1)業者選定をおざなりにするリスク
(2)こんな処理業者は要注意
(3)事業者優良性評価制度
(4)信頼できる処理業者を選定するための7つの方法
5 委託契約
(1)委託契約書の役割
(2)情報の伝達は「書面で」密に行いましょう
(3)やってはいけない記載ミス
(4)こうすれば間違えない 委託契約書の作成手順
6 マニフェスト
(1)マニフェストとは
(2)マニフェストはこうして流通する
(3)やってはいけない記載ミス
(4)マニフェストの書き方
(5)マニフェストを紛失したとき
(6)電子マニフェストとは
(7)紙と電子どちらが良いのか?
7 委託契約書とマニフェストの記載演習
・実際に手で書いてみることで、学んだ知識を定着させます
■ 講師:行政書士エース環境法務事務所
代表 行政書士 尾上 雅典
■ 時間:両日とも午前10時〜午後4時
■ 研修会場 大阪府商工会館 研修室
(大阪市中央区南本町4−3−6)
■ お申込み
http://www.office-onoe.com/seminar/091112.pdf から受講申込書をダウンロードしていただき、必要事項をご記入のうえFAXでお送りください。
折り返し、受講票・請求書・振込用紙等をお送りいたします。
なお研修当日・前日取消の場合は受講費を全額ご負担いただきます。
※代理出席可
※ご記入いただいた内容は受講票・請求書等の送付や講師に提示する名簿の作成などセミナー運営のほか、
当協会セミナーのご案内に利用する場合がございます。内容訂正や利用停止をご希望の場合はご連絡ください。
お申込FAX番号 06−6245−9926
社団法人 大阪府工業協会 業務部あて
■ 受講費用
(2日間とも参加する場合)
会員企業の方 44,100円 (消費税込)
非会員企業の方 56,700円 (消費税込)
(どちらか1日のみ参加する場合)
会員企業の方 22,050円 (消費税込)
非会員企業の方 28,350円 (消費税込)
■ 受講者には、講師の著書「最新産廃処理の基本と仕組みがよ〜くわかる本」を進呈
■ その他詳細は、http://www.office-onoe.com/seminar/091112.pdf をご覧ください。
【登録日】2009.10.19