一般財団法人環境イノベーション情報機構
第3回シンポジウム 羽田空港周辺と東京湾の水環境
多摩川河口域は、陸域〜河口域・浅場・干潟域〜湾域のつながりの中での複雑な自然環境が残っており、多様な生物が生息する水域です。この水域で行われている東京国際空港(羽田空港)の滑走路建設工事(再拡張事業)が始まってからおよそ2年半が経ち、次第にその全容が現れてきました。こうした中、羽田周辺水域環境調査研究委員会では、多摩川河口域における生態系のメカニズムや同河口域で行われている羽田空港の再拡張事業に伴う環境影響を把握するため、様々な分野の研究者と行政、NPOなどが協働して調査研究を進めてまいりました。
シンポジウムでは、委員会でこれまで行ってきた東京湾や多摩川河口干潟などにおける調査研究成果を紹介するとともに、ご来場の皆様と一緒に羽田空港周辺の環境について話し合いたいと思います。
【登録日】2009.10.28