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イベント情報『フィルム延伸・成形技術における構造機構と樹脂性質・成形条件別の物性制御、ボーイング対策』

『フィルム延伸・成形技術における構造機構と樹脂性質・成形条件別の物性制御、ボーイング対策』

【カテゴリ】 健康・化学物質 その他(健康・化学物質)

【開催日】2010.02.22

【開催地】神奈川県


【募集期間】| 2009.12.15〜2010.02.19
【講 師】
山形大学 大学院 理工学研究科 機能高分子工学専攻 准教授 伊藤 浩志 氏

出光興産(株) 化学開発センター 主幹研究員 金井 俊孝 氏

東洋紡績株式会社 総合研究所 コーポレート研究所
 シミュレーションセンター 野々村 千里 氏

【会 場】ミューザ川崎シンフォニーホール 4F 会議室2
【日 時 】平成22年2月22日(月) 10:15〜16:30
【聴講料】 1名につき47,250円(税込、テキスト費用・お茶代を含む)
     初めてお申込みいただいたお客様は1名につき43,750円

第1部 フィルム延伸技術と延伸過程における構造発現・評価技術
【10:15-11:45】

講 師: 山形大学 大学院 理工学研究科 機能高分子工学専攻 准教授 伊藤 浩志 氏

1.フィルム概論
 1.1 フィルム材料と成形加工技術
 1.2 構造・物性評価

2.二軸延伸・成形過程における現象
 2.1 二軸延伸における構造形成機構
 2.2 二軸フィルム成形・延伸の研究開発動向

3.非晶性光学フィルムの延伸,研究動向
 3.1 一軸延伸と分子配向特性
 3.2 非晶光学フィルム成形・延伸の研究開発動向

【質疑応答・名刺交換】


第2部:各種成形条件、樹脂の性質を考慮したフィルム延伸・成形手法と物性制御
【12:45-14:45】

講 師:出光興産(株)化学開発センター 主幹研究員 金井 俊孝 氏

1.フィルム成形の概要
 1-1 フィルム成形に必要な基礎知識(剪断・伸長流動、緩和現象)
 1-2 フィルム成形法の概要
   a)インフレーション成形   b)押出キャスト成形、
   c) テンターニ軸延伸    d)チューブラーニ軸延伸

2.押出キャスト成形
 2-1 理論解析 〜応力解析、安定性、ダイ内流動解析、多層ダイ〜
 2-2 成形性 〜ドローレゾナンスとその解決法〜
 2-3 各種成形条件、樹脂の性質と各種物性、物性制御

3.テンターニ軸延伸成形
 3-1 理論解析 〜高速延伸性、偏肉、ボーイング、引残量などの予測〜
 3-2 成形性 〜延伸性、成形安定性、冷却の効率化、延伸時の構造発現〜
 3-3 各種成形条件、樹脂の性質と各種物性

4.チューブラーニ軸延伸成形
 4-1 理論解析 〜応力解析、スケールアップ解析、予熱解析〜
 4-2 成形性 〜バブル安定性、延伸性〜
 4-3 各種成形条件、樹脂の性質と各種物性(衝撃強度、透明性、収縮)
 4-4 テンター延伸とチューブラー延伸の相違点と特徴

5.今後のニ軸延伸技術
  高速化および高付加価値化ポリオレフィン系樹脂を主体にしますが、
  機能性の観点から他の材料に関しても触れます

【質疑応答・名刺交換】



第3部:フィルム延伸時に発生するボーイング現象
【15:00-16:30】

講師: 東洋紡績株式会社 総合研究所 コーポレート研究所 シミュレーションセンター 野々村 千里 氏


1.ボーイング現象とは
 1-1.ボーイング現象の定義
 1-2.ボーイング現象の発生メカニズム
 1-3.ボーイング現象と熱固定温度および冷却温度との関係

2.ボーイング現象の低減方法
 2-1.ボーイング現象と横延伸後の各ゾーン温度との関係
 2-2.PETフィルムにおけるボーイング現象と熱収縮率との関係

3.NY6フィルムにおけるボーイング現象
 3-1.ボーイング現象と横延伸後の各ゾーン温度との関係
 3-2.NY6フィルムにおけるボーイング現象と熱収縮率との関係
 3-3.NY6フィルムの熱収縮挙動

【質疑応答・名刺交換】


お問い合わせはinfo▲andtech.co.jp(▲を@に変換ください)にご連絡ください

【登録日】2009.12.14

登録者情報

【登録日】 2009.12.14

【登録者】鈴木

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