一般財団法人環境イノベーション情報機構
太陽光発電パワーコンディショナの基礎と応用

太陽光発電システムには、商用系統と接続されるパワーコンディショナが必要となる。一般的な系統連系インバータとDC-DCコンバータを組み合わせるだけではだけでは、実現は難しい。このパワーコンディショナに求められているものは”高効率化”と“系統連系規定及び電気設備基準に沿った連系保護技術”が必要である。本セミナーでは、電力変換器の基本からパワーコンディショナのソフトスイッチングを主体とした回路方式と制御方式及び、損失の大きい部品であるリアクトル・トランス・半導体の動向から、高効率化手法をご紹介する。
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【プログラム】
1 パワーコンディショナの概要
1.1 パワーコンディショナの概要
1.2 太陽電池発電の導入について
2 電力変換装置全般について
2.1 パワーエレクトロニクスと高周波スイッチング
2.2 高周波スイッチングの問題点
2.3 高効率化のニーズ
3 ソフトスイッチングの基本
3.1 ソフトスイッチング紹介
3.2 ソフトスイッチングの基本
4 DC-DCコンバータとソフトスイッチング
4.1 ソフトスイッチングDC-DCコンバータの紹介
5 インバータのソフトスイッチング
5.1 ソフトスイッチングインバータの紹介
5.2 マイコンの使用方法の紹介
5.3 ソフトスイッチングPWM整流器、PWMインバータの事例紹介
6 太陽光パワーコンディショナのソフトスイッチング
6.1 家庭用パワーコンディショナの事例
6.2 産業用パワーコンディショナの事例
7 規格について
7.1 パワーコンディショナの連系保護技術の概要
7.2 パワーコンディショナ規格で特徴的な試験や問題について
8 コンポーネントについて
8.1 トランス、リアクトルの材料、形状について
8.2 低損失、低ノイズのトランス、リアクトルについて
8.3 良いスイッチングトランス、高周波リアクトルの依頼方法のノウハウ
【登録日】2011.06.12