一般財団法人環境イノベーション情報機構
『高分子ナノコンポジットにおけるナノ分散・混練技術、不均一分散の改良案』
【募集期間】| 2010.01.11〜2010.03.17

【セミナー番号】S00302
【講 師】
有限会社エスティア 代表取締役
工学博士 橋爪 慎治 氏
【対 象】
高分子混錬・分散に課題を持っている企業担当者
【会 場】
川崎市産業振興会館 第1研修室
【日 時】
平成22年3月24日(水) 11:00〜16:00
【定 員】
25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
【聴講料】
1名につき43,050円(税込、テキスト費用・お茶代を含む)
新規お申込みの方は39,550円
【キーワード】
1.ナノ分散と混練
2.せん断流動分散と伸長流動分散
3.ナノコンポジットの製造技術
【セミナー解説】
ナノ分散状態では、材料強度が異常に大きくなる。そうした状態を作り出す操作である混練作用が、今見直されている。理由も分かってきた。一方、ナノ分散には特異な特性、たとえば光の波長以下の粒子径になる透明特性などから、太陽光発電分野などの最先端技術への応用分野が開けてきている。「ナノ分散と混練作用」と言う観点から、本講演をする。従来採用してきたせん断流動分散には欠点が多すぎる。私は、混練操作を見直す時期に来ていると思っている。それらには、どこに問題点があり、どうすれば改良できるかの議論の出発点にしたい。
【プログラム】
1. 混練とは何か、何が目的か
1-1.分散の実態
通常分散からナノ分散へ
1-2.補強理論
無機ナノコンポジットの場合
ポリマーナノ分散の場合
2.せん断流動分散と伸長流動分散
2-1.せん断流動分散
不均一分散の実態
不均一解消のためのいくつかのトライ
2-2.伸長流動分散
分散メカニズム、理論
均一分散の実態
3.ナノコンポジットの製造技術
3-1.無機ナノコンポジット
ゾルゲル法(インシチュー法)
層関挿入法
高せん断法
スラリー分散法
3-2.非相溶性ポリマーナノ分散の方法と可能性
4.トピックス
5.受講者からのリクエスト内容
※開催日の1週間前まで
【質疑応答・名刺交換】
お問い合わせはinfo▲andtech.co.jp(▲を@に変換ください)にご連絡ください
【登録日】2010.01.11