一般財団法人環境イノベーション情報機構
第92回 サロン・ド・小田原 「動物標本の文化史」
第92回 サロン・ド・小田原
『動物標本の文化史』
話題提供:相川 稔 氏(元 ヘッセン州立ヴィースバーデン博物館)
今回は、標本製作技師、相川稔さんの登場です。交流会は、軽食を囲みながらドイツの自然史博物館に関連した相川さんからの話題提供等を企画しております。
「自然博物館の標本」というとみなさんどんなイメージを持つでしょうか。剥製、骨格標本、液浸標本、化石…いろいろ思い浮かぶかと思いますが、ただ拾ってきてそのままの状態なのではありません。腐らないような処理をしたり、観察しやすいように加工されています。そのような博物館の標本は一体いつからあるのでしょうか。そもそも保存処理を施された動物は誰がいつ頃から何のために作り始めたのでしょうか。
今回のサロン・ド・小田原では、博物館でよく見る剥製の中がどうなっているかというようなことから、一番古い剥製は何かなど、動物標本のなかでも剥製を中心にその歴史や社会との関係についてお話ししたいと思います。
演者プロフィール:
日本の高校を卒業後、ドイツにあるボーフム市立標本作製技術職業専門学校卒業後、ヘッセン州立ヴィースバーデン博物館自然史部に所属。現在、神奈川県立生命の星・地球博物館での標本製作に従事。
私の高校生の時の活動を生物の先生が著書の中で書いています。興味ある方はどうぞ。
「骨の学校―ぼくらの骨格標本のつくり方」盛口満・安田守著 木魂社
「僕らが死体を拾うわけ―僕と僕らの博物誌」盛口満著 どうぶつ社
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【日時】 2010年8月7日(土曜) 17:30〜20:00(16:20より受付)
【場所】 神奈川県立生命の星・地球博物館(小田原市入生田499)
【交通】 箱根登山鉄道(小田急線乗入)「入生田駅」下車徒歩3分
(お車の場合は箱根側屋外の第2駐車場をご利用下さい。)
【講演】 17:30〜18:30 (博物館1階西側講義室)
【交流会】 18:40〜20:00 (博物館3階レストラン) ※交流会は事前申込制
【参加費】 講演のみ参加は無料。交流会参加費は大人1000円
【申込み】 講演会はどなたでも参加できます。交流会は事前申込みが必要です。友の会事務局(Fax:0465-23-8846またはハガキ)まで交流会の参加申込をお願いします。講演のみ参加の場合は、事前申込み不要です。
【友の会事務局】 〒250-0031 小田原市入生田499
生命の星・地球博物館友の会事務局
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【問合せ】 神奈川県立生命の星・地球博物館
tel.0465-21-1515(担当:田口)
【登録日】2010.07.24