一般財団法人環境イノベーション情報機構
量子ドット太陽電池の開発動向〜変換効率の向上に向けて〜
【募集期間】| 2010.09.10〜2010.10.17

・光吸収のエネルギー範囲を広くチューニング、有効利用ができる量子ドット太陽電池を先取り、応用開発を急げ!
【会場】研修室 【東京・新宿区】
詳細内容の確認は下記URLをご利用ください↓
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=1022
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【講演主旨】
従来型のシリコン太陽電池のエネルギー変換効率を上回り、かつ生産コストが50円/W以下を展望できるような次世代型太陽電池として、従来の多接合タンデム太陽電池に加えて、新たに半導体量子ドットや超格子構造を用いた量子ナノ構造太陽電池の研究開発が活発化しています。
量子ドットの利点は、(1)その大きさを変えるだけで光吸収のエネルギー範囲を紫外光から近赤外光にわたって広くチューニングすることができること(量子サイズ効果)、(2)従来型の太陽電池では熱損失として失われてしまうエネルギーを有効利用することが期待できること、(3)量子ドットを3次元的に配列させた超格子構造を用いて、赤外光を吸収させるための中間バンド(ミニバンド)を人工的に作りつけることができること、そして(4)有機材料と組み合わせたハイブリッド材料により低コスト化が期待されること、などが挙げられます。
本セミナーでは、量子ドット太陽電池の開発動向と高効率化・低コスト化に向けて繰り広げられている様々なアプローチを紹介します。
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【プログラム】
T.次世代型高効率太陽電池
1.量子ナノ構造太陽電池の開発動向と将来
2.集光型太陽光発電システム
U.量子ドット太陽電池の基礎
1.半導体量子ナノ構造の基礎物性(量子閉じこめ効果、トンネル伝導)
2.量子ドット太陽電池の基礎
a.量子ドットタンデム型太陽電池
b.マルチエキシトン生成(MEG)型太陽電池
c.マルチバンド型太陽電池
V.量子ドット太陽電池の作製評価技術
1.量子ドット超格子構造太陽電池の作製技術
a.自己組織化結晶成長法
b.トップダウン技術のアプローチ
2.量子ドット太陽電池の現状と変換効率改善・低コスト化のアプローチ
【質疑応答】
【登録日】2010.09.10