一般財団法人環境イノベーション情報機構
『海外太陽電池市場におけるメーカー動向と事業性予測、今後の展開』
【募集期間】| 2010.03.01〜2010.04.20

★中国太陽電池市場と部材メーカーの動き
★海外太陽電池マーケットの現状と事業性を大胆に予測!
【講 師】
第1部 (株)東レ経営研究所 産業技術調査部 シニアリサーチャー 岩谷 俊之 氏
第2部 ムラカミ(株) 理事 技術部長 増利 賢治 氏
第3部 三洋電機(株) ソーラー事業部 事業企画部 担当部長 脇坂 健一郎 氏
【対 象】
海外太陽電池産業に関心のある方、マーケッター、技術者
【会 場】
産業振興会館 第1研修室【神奈川・川崎】
【日 時】
平成 22年4月21日(水) 11:00〜15:45
【定 員】30名
【聴講料】
1名につき43,050円(税込、テキスト費用・お茶代含む)
※初めてお申込みいただいたお客様は1名につき39,550円(税込、テキスト費用・お茶代含む) ⇒要(無料会員登録)
※昼食は一人につき別途1,050円徴収
※同一法人より2名でのお申し込みの場合、69,300円。
第1部 欧州の太陽光発電市場動向と日本企業のビジネスチャンス
【11:00-12:00】
(株)東レ経営研究所 産業技術調査部 シニアリサーチャー 岩谷 俊之 氏
【キーワード】
1.太陽光発電市場
2.フィードイン・タリフ
3.Q-Cells
【講演主旨】
欧州の太陽光発電市場はドイツを先頭にしたフィードイン・タリフ制度導入で爆発的に拡大し、日本との差を大きく広げたが、リーマン・ショックによってソーラー・バブルは崩壊し、市場拡大も一時的な停滞をみせている。本講演ではドイツ現地動向調査を踏まえ、ドイツと日本の太陽光発電市場特性の差異や普及支援策の投入効果を検証し、さらに世界同時不況後の欧州環境政策の方向転換によって生まれる日本企業のビジネスチャンスの可能性を考察する。
【プログラム】
1.太陽光発電市場の動き
2.日独普及支援策の差
3.ドイツ型FIT制度の概要
4.ドイツ型FIT制度が生み出す市場特性
5.ドイツFIT制度の改訂
6.欧州太陽光発電市場の見通し
6-1.ドイツ太陽光発電業界動向-1
6-2.ドイツ太陽光発電業界動向-2
7.ドイツ太陽光発電振興政策の背景
8.日本・ドイツの太陽光発電市場認識の差異
9.日本の太陽光発電普及施策検証 -日本型FIT制度の効果は?-
10.欧州環境政策のパラダイム・シフト
11.日本企業の欧州ビジネスチャンス
【質疑応答 名刺交換】
第2部 中国太陽電池市場と部材メーカーの動き
【13:00-14:30】
ムラカミ(株) 理事 技術部長 増利 賢治 氏
【キーワード】
1.中国
2.太陽電池産業
3.部材メーカー
【講演主旨】
2005年ごろから太陽電池産業が急速な勢いで成長してきた。金融危機、世界不況一色となった今日でも有望となる産業が見えないゆえに多くの国、企業が太陽電池産業に参入を計画している。残念ながら、現在中国の太陽電池生産能力は日本をはるかに越え世界第一国となり、リードしているのは中国といって過言ではない。日本国内でも熱い視線を浴びている太陽電池産業であるが、マーケットが期待できる太陽電池ビジネスにおいて、中国の動向を外して考えることはできません。 当初は材料調達、装置購入、共同開発、受託生産、販売市場などのあらゆる面で、中国の太陽電池メーカーは、欧米を向いていましたが、昨年後半から、品質の向上、生産性の優位から多くの太陽電池メーカーが日本のプロセス技術や生産装置を見直す機運が高まっている。太陽電池部材メーカーにとって最重要課題である中国市場での現地企業、日系企業の動きなど解説します。
【プログラム】
1.中国の太陽電池産業の実力
2.中国の材料調達、装置購入、共同開発、受託生産、販売市場
・日系部材メーカーの市場展開とその考察
3.中国の日本のプロセス技術や生産装置の見直し
4.今後の中国太陽電池市場
【質疑応答・名刺交換】
第3部 海外太陽電池マーケットの現状と事業性予測、今後の展開
【14:45-15:45】
三洋電機(株) ソーラー事業部 事業企画部 担当部長 脇坂 健一郎 氏
【講演主旨】
太陽電池産業は海外が主戦場であるとの現状認識は今更、云うまでもないが、三洋電機の例を中心に高効率・高信頼性な太陽電池を主力商品として世界の太陽電池業界をリードしてきた過去、最近、勢いを増してきた海外セットおよび部材メーカーの動向、そして海外をターゲットとした今後の市場展望について、最新の動きも交えて解説する。
【プログラム】
1.理想のエネルギーである太陽エネルギー
2.太陽電池の特長とこれまでの市場
3.各種太陽電池
3-1 各種の太陽電池
3-2 三洋電機の太陽電池
(1) アモルファス太陽電池 (2) HIT太陽電池
4.太陽光発電システムと課題
4-1 個人住宅用マーケットと課題
4-2公共産業用マーケットと課題
5.世界の太陽電池市場(現状と予測)
5-1 中国
5-2 EU
5-3 USA
5-4 その他(中東・アフリカ等)
6.太陽電池構成材料への要求特性
6-1 国内部材メーカーの市場
6-2 海外部材メーカーの市場
7.2010年の三洋電機の海外太陽電池事業への取り組みと今後の展望
【質疑応答・名刺交換】
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【登録日】2010.03.01