一般財団法人環境イノベーション情報機構
『EV利用を目的としたパイライト薄膜作製と太陽光発電急速充電システム、実証試験データ』
【募集期間】| 2010.03.01〜2010.04.22

第1部 津山工業高等専門学校 電気電子工学科 准教授 博士(工学) 中村 重之 氏
第2部 ニチコン(株) 執行役員 技師長 古矢 勝彦 氏
【対 象】
太陽光のEV利用に関心のある方、技術者
【会 場】
てくのかわさき 5F 第5研修室 【神奈川・川崎】
JR渋谷駅より電車で20分前後
【日 時】
平成 22年4月23日(金) 13:00〜16:15
【定 員】30名
【聴講料】
1名につき42,000円(税込、テキスト費用・お茶代含む)
※初めてお申込みいただいたお客様は1名につき38,500円(税込、テキスト費用・お茶代含む) ⇒要(無料会員登録)
※昼食は一人につき別途1,050円徴収
※同一法人より2名でのお申し込みの場合、69,300円。
第1部 パイライト(黄鉄鉱)FeS2の薄膜作製と光電効果、太陽電池応用
【13:00-14:30】
【キーワード】
1.パイライト
2.薄膜太陽電池
【講演趣旨】
黄鉄鉱(パイライト)は、金ピカに光る鉱物で金と間違えられやすいため「愚か者の金(Fool's Gold)」などと呼ばれてきました。しかし、パイライトは、数ある半導体材料の中でも光を吸収する能力に長け、薄膜太陽電池材料として研究されてきました。本講座では、薄膜太陽電池の基礎から始めて、パイライトの特徴や研究の現状を概説します。
【プログラム】
1.薄膜太陽電池
1-1.太陽電池の発電原理
1-2.薄膜太陽電池に必要なこと
2.パイライト
2-1.硫化鉄の仲間
2-2.パイライトの特徴
3.パイライト薄膜の作製法と太陽電池応用
3-1.化学的方法
3-2.物理的方法
3-3.パイライト太陽電池
4.電着法によるパイライト薄膜の作製
4-1.動機と作製方法
4-2.薄膜の特性
5.まとめ
【質疑応答・名刺交換】
第2部 太陽光発電を利用したEV用急速充電システム、実証試験データ
【14:45-16:15】
【講師の著作・受賞・経歴】
平成14年11月 電気学会・大電流エネルギー応用技術調査専門委員会委員
平成18年11月「EDLCの大容量エネルギーシステムへの適用と特性」講演
平成21年5月 強磁場スピン科学シンポジウム
【キーワード】
1.電気自動車用充電システム
2.カーボンフリー
3.蓄電システム
【講演趣旨】
太陽光発電をリチウム電池、EDLCに蓄電し、電気自動車に充電するシステムを紹介する。太陽光発電は、天候に左右され、発電量の変動が大きく、電気自動車に効率よく充電するには、蓄電システムを付帯することが有効である。講演では、実証試験データを織り交ぜて、カーボンフリーの充電システムを紹介する。
【プログラム】
1.エコカーとカーボンフリー充電が求められる理由
1-1. 温暖化と化石エネルギー枯渇の危機
1-2. 太陽光エネルギーの多様性と可能性
2. 先駆的実証試験「蓄電装置を備えた太陽光エネルギー発電システム」
2-1. 回路構成
2-2. 動作モードの説明
3.太陽光発電を用いたカーボンフリー充電システム1(通常スタンド)
3-1.回路構成
3-2.運転モードの説明
3-3.運転状況の紹介
4. 太陽光発電を用いたカーボンフリー充電システム2(急速充電スタンド)
4-1. 回路構成
4-2. 運転モードの説明
4-3.運転状況の紹介
5.カーボンフリー充電の課題
5-1.構成機器の課題
5-2.システム制御の課題
6.まとめ
6-1.エネルギーの安定供給と環境保護の両立を目指して
【質疑応答・名刺交換】
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【登録日】2010.03.01