一般財団法人環境イノベーション情報機構
太陽電池バックシートの耐熱性・難燃性対策技術と規格・試験評価、ユーザー企業の視点
【募集期間】| 2009.12.20〜2010.02.12

★ベールに包まれているPV難燃の技術についてのセミナー企画!
【セミナー概要】
【セミナー番号】00208
【講 師】
(株)NTTドコモ 竹野 和彦 氏
ダイキン工業(株) 加藤 雅巳 氏
(株)ケミトックス 望月 三也 氏
(株)デンギケン 代表取締役 杉本 榮一 氏
【対 象】
太陽電池関連メーカー
【会 場】
川崎市産業振興会館 10F 第2会議室
【日 時】
平成22年2月15日(月) 10:00〜15:15
【定 員】 25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。
【聴講料】
1名につき49,980円(税込、テキスト費用・お茶代)
初めてお申込みは46,480円(税込、テキスト費用・お茶代含む)
【プログラム】
第1部 ケータイ用電池の安全性・耐熱性の留意点、ソーラーケータイの方向性
【10:00-11:00】
講 師: (株)NTTドコモ 移動機開発部 要素技術開発担当 兼 技術推進担当 担当部長 竹野 和彦 氏
1.ケータイをめぐる環境、社会の変化(携帯用電池の概要)
2.ケータイ用電池の次なる要請と挑戦アイテム
(1)内蔵電池の安全性、耐熱性
(2)ケータイのコンパクト化に応える更なる電池の小型化、軽量化
(3)環境汚染をクリアする電池、電池のリサイクル革命
3.未来の電池は?
(1)ケータイから電池がなくなる?
(2)濡れても大丈夫なケータイの夢と電池
(3)ケータイ電池の原料が変わる
4.ソーラーケータイの方向性
【質疑応答・名刺交換】
第2部:太陽電池バックシート向けフッ素塗料の構造と難燃性向上技術(仮題)
【11:15-12:15】
講 師:ダイキン工業(株) 化学事業部 開発営業部 加藤 雅巳 氏
1.フッ素系ポリマーに関して
1.1.フッ素の歴史
1.2.フッ素系ポリマーの特徴
1.3.フッ素系ポリマーの種類
2.フッ素系ポリマーの用途例
3.フレキシブル太陽電池の表層フィルム向けフッ素樹脂について
3.1.フレキシブル太陽電池の構造と表層フィルムに要求される特性
3.2.フッ素樹脂フィルムの種類
3.3.フッ素樹脂フィルムの製造方法
3.4.ETFEフィルムの構造と特性
3.5.ETFEフィルムの表層フィルムとしての特性
(耐侯性、光透過性、難燃性、EVA接着性等)
4.太陽電池のバックシート向けフッ素塗料について
4.1.バックシートの使用区分マップと構成例
4.2.フッ素系塗料の種類
4.3.ゼッフル塗料の構造と特徴
4.4.ゼッフル塗料の耐侯性における実績
4.5.ゼッフル塗料を用いたバックシート構成例
4.6.ゼッフル塗料を用いたバックシートの特徴
(耐侯性、耐熱耐湿性、耐電圧、難燃性、PETフィルムとの接着性)
4.7.ゼッフルの応用例
5.まとめ
【質疑応答・名刺交換】
第3部:太陽電池材料(バックシート)の各種試験とIEC・UL790難燃性評価の動向
【13:00-14:00】
講師: (株)ケミトックス 山梨試験センター 太陽電池エンジニアリングリーダー 望月 三也 氏
【ご専門】材料評価
近日中にプログラム更新予定
【質疑応答・名刺交換】
第4部:太陽光発電(PV)用バックシートの開発動向と耐熱・難燃性向上対策2010
【14:15-15:15】
講師: (株)デンギケン 代表取締役 杉本 榮一 氏
■講師ご略歴
1955年〜1990年 日東電工(株)電気・電子材料の研究、開発、製品化の業務を担当
1994年 電気・電子材料研究会活動開始(会長就任)
2001年(株)デンキゲン(電技研)を設立
■ご講演項目
1.はじめに
2.PVシリコンモジュールの構成材料
3.電気機器絶縁システムからみたパネル材の機能
4.PVシステム 構成材料の耐久性に対する基本的概念
5.電気絶縁材料の耐熱寿命と劣化要因
5.1 絶縁材料の劣化
5.2 耐熱・耐湿熱劣化に対する評価技術
6.BSの電気的特性評価技術
6.1 BS(保護フィルム)のPartial Discharge Test(VDC)
6.2 部分放電試験のメリット
7.難燃性・耐熱性の向上対策
7.1 難燃対策の指針(規格)
7.2 難燃性・耐熱性構成材料および応用・展開
8.まとめ(課題と展望)
【質疑応答・名刺交換】
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【登録日】2009.12.20