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イベント情報電極動作の基礎とスラリーの調整/材料の分散、乾燥条件とインピーダンス測定による評価

電極動作の基礎とスラリーの調整/材料の分散、乾燥条件とインピーダンス測定による評価

【カテゴリ】 エネルギー 燃料電池

【開催日】2010.03.26

【開催地】神奈川県


【募集期間】| 2010.02.01〜2010.03.25
講 師 山形大学大学院 理工学研究科 准教授 立花 和宏 氏

対 象 リチウム関連初心者〜ベテランまで

会 場 ミューザ川崎シンフォニーホール 会議室2 【神奈川・川崎市】

日 時 平成22年3月26日(金) 10:30〜16:00

定 員 25名 ※満席になりましたら、締め切らせていただきます。早めにお申し込みください。

聴講料 1名につき43,050円(税込、テキスト費用・お茶代含む)
初めてお申込みいただいたお客様は1名につき39,550円(税込、テキスト費用・お茶代含む)
⇒要(無料会員登録)


◆ こんな方におすすめです ◆
◎化学が専門で電気が苦手な方
◎電気が専門で化学が苦手な方
◎材料の開発、設計者で評価方法を広げたい方
◎リチウムイオン電池の開発、設計者で基礎を見直したい方
◎リチウムイオン電池だけでなく電池の測定、評価に関わる方

◆ セミナーのポイント ◆
▽電池の動作原理と電気化学の基礎
▽活物質、導電助剤、集電体、電解質、溶媒、バインダーの役割
▽スラリーの分散・粘度制御における注意点
▽スラリーの塗布・乾燥と電池性能
▽手段としてインピーダンス測定を使いこなすには
▽とにかくなんでも相談できる

【プログラム】

1.電池の中での電気の流れ道 ≪ 10:30〜12:00 ≫
 ・電気の伝わり方と流れ方―電気を動かす力-
 ・静電気と動電気―ガルバーニ電池―
 ・電極の呼び方―プラスとマイナス―
 ・直列つなぎと並列つなぎ―ボルタ電堆―
 ・電池と電気分解―ファラデーの法則―
 ・電気を担うもの、電子を阻むもの―イオンの存在―
 ・なぜ、リチウムイオン電池が求められるのか?-水の分解電圧を超えて-
 ・リチウムイオン電池の構造-どこを流れてどこがせき止められるのか?-
 ・高速充放電と電位プロファイル-電気の流れを早くするには-
 ・電極の構成要素とその役割-活物質・集電体・導電助剤・バインダー-


2.電極最適化のためのスラリーの調整と塗布・乾燥 ≪ 12:45〜14:15 ≫
 ・電子とイオンを同時供給-導電助材と電解質との接触点-
 ・活物質を受け入れない集電体-不働態皮膜のあしらい方-
 ・配線コストの削減-粉体活物質の配合とスラリー調整-
 ・活物質、導電助剤の表面状態評価-スラリーの分散制御-
 ・活物質の粒径と導電助材の配合-比表面積を大きくしても内部抵抗は下がらない-
 ・固体活物質の泣き所-導電助材の結着と集電体への接着-
 ・水分散系バインダーと溶剤溶解系バインダーと導電助剤への電子伝導阻害
 ・バインダーの膨潤、イオン伝導性、溶媒分解への影響
 ・均一な塗布のために-レオロジー制御のための分散剤と増粘剤-
 ・活物質や炭素表面での溶媒分解-絶縁物こそ要注意-
 ・乾燥過程における分散媒の除去と導電ネットワークの形成


3.電気化学インピーダンス測定と電池材料評価への応用 ≪ 14:30〜16:00 ≫
 ・インピーダンス測定を武器とする研究戦略のあり方
 ・インピーダンス測定に必要なツール
 ・サイクリックボルタモグラムだけで求まるインピーダンス
 ・電池の起電力と内部抵抗-オームの法則が成り立たない―
 ・なぜ交流分極を行うか?-ファラデーの電気分解の法則―
 ・等価回路とインピーダンス―ナイキストプロット呪縛―
 ・バルクと界面―電流集中と接触抵抗の関係-
 ・単位で見分ける物性値と特性値―内部抵抗、接触抵抗、導電率―
 ・集電体への拡面処理と接触抵抗と静電容量に対する効果
 ・粉体物性とインピーダンス―材料の特性と電池の特性はどこまで対応するか-
 ・液晶プローブを使ったインピーダンス測定による材料表面の評価
 ・インピーダンス測定によるスラリー分散状態の評価
 ・インピーダンス測定による乾燥プロセスの解析
 ・溶媒の分解劣化とインピーダンス測定法
 ・バッテリーマネージメントのためのインピーダンス測定


【質疑応答 名刺交換】


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【登録日】2010.02.02

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