一般財団法人環境イノベーション情報機構
『【基礎から学べる】ハイブリッド・デュアルUV硬化のメカニズムと応用および課題』
【募集期間】| 2010.12.10〜2011.01.30

★光と熱の効果を組み合わせるデュアルUV硬化では、光が届かない部分の硬化促進が起こり得る?
【講 師】東邦大学理学部 特任教授 市村 國宏 氏
【会 場】川崎市産業振興会館 第1会議室 【神奈川・川崎駅】JR・京急川崎駅から徒歩7分
【日 時】平成23年1月31日(月) 12:30-16:30
【聴講料】1名につき47,250円(税込、テキスト費用を含む)
※1月21日までに初めてお申込いただいた新規会員様は早期割引価格⇒42,000円
◆同一法人より2名でのお申し込みの場合、71,400円
詳細確認またはお申込をご検討されている方は下記URLをご覧ください ▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=1346
【講演趣旨】
UV硬化を高性能化するために、複数の光硬化反応を組み合わせるハイブリッドUV硬化と光と熱の効果を組み合わせるデュアルUV硬化を説明する。後者では、光が届かない部分の硬化促進が起こりうるので、その現状と課題を述べる。
【プログラム】
1.硬化反応
1-1.背景、歴史的な展開
1-1-1.フォトポリマーの応用形態
1-1-2.UV硬化の課題
1-1-3.「影」の硬化をどうするか?
1-2 デュアルUV硬化に用いられる光硬化反応
1-2-1.光硬化とは?
1-2-2.ハイブリッド・デュアルUV硬化の定義
1-2-3.光ラジカル重合反応
1-2-4.高分岐型多官能性オリゴマー
1-2-5.高分岐型ポリアクリレート
1-2-6.反応性アクリルモノマー
1-2-7.エン・チオールUV硬化系
1-2-8.光カチオン重合反応
1-2-9.光カチオン重合開始用素材
2.ハイブリッドUV硬化
2-1.ラジカル重合+ラジカル重合系
2-1-1.光ラジカル重合+光ラジカル重合系
1) 2段階UV照射
2) アクリル-エン・チオール重合系
2-1-2.光ラジカル重合+光ラジカル架橋
2-2.ラジカル重合+カチオン重合系
2-2-1.光ラジカル重合+光カチオン重合系
2-2-2.光ラジカル重合+光カチオン架橋
3.デュアルUVラジカル硬化2段階照射ラジカル重合系
3-1.UV照射+熱(IR)処理
3-2.熱処理+UV照射
3-3.UV照射+熱硬化
4.デュアルUVイオン重合系
4-1.光酸発生剤反応+熱酸発生反応
4-2.光酸発生反応+酸増殖反応
4-3.光塩基発生反応+塩基増殖反応
5.ハイブリッド・デュアルUV硬化における多分岐オリゴマーの効果
5-1.多分岐オリゴマーの合成と特徴
5-2.エン・チオールUV硬化
5-3.デュアルアニオンUV硬化
【質疑応答・名刺交換】
【登録日】2010.12.10