一般財団法人環境イノベーション情報機構
アスベスト圧縮固化工法協議会 設立総会
「アスベスト圧縮工法協議会」の設立総会が平成23年2月4日(金)10時〜浜松市福祉文化会館で開催される。浜松市のアスベスト関連企業を中心に全国から20数社が設立当初の会員になる予定。
アスベスト圧縮固化工法は、アスベストの除去現場から最終処分場までのトータルな安全適正処理を実現するため晦GUA JAPAN(アグアジャパン:東京都港区)によって開発された工法である。除去したアスベストに晦GUA JAPANのアスベスト処理剤を含浸させ圧縮固化し、二重袋に入れて廃棄するという方法で、優れた安全性が実証されている(浜松市にて通常処理のものと飛散本数の比較検証)。
浜松市に於いてはこの除去方法が「浜松方式」として認知され、同市内の処分場に廃アスベストを廃棄する際の指導基準となっている。
平成23年4月には「廃棄物処理法施行令」が改正され、廃アスベストを排出する際には固形化、または薬剤による安定化等を講ずることが義務付けられる予定である。本協議会の推進する「アスベスト圧縮固化工法」はこの法改正に完全に合致する全国初の工法である。協議会では同工法をさらに進化させ、浜松市のみならず全国規模で普及発展させることも目指している。
【登録日】2011.02.02