一般財団法人環境イノベーション情報機構
太陽光高反射材料の基礎と太陽エネルギー利用への応用
【募集期間】| 2011.02.01〜2011.03.24

【日 時】3月25日 (金) 10:30〜17:30
【聴講料】1名につき47,250円
■講師の言葉
太陽光高反射材料はヒートアイランド対策の一つとして位置づけられている。最近では二酸化炭素削減の観点からの議論もされることが多い。これらのことを正しく理解して、太陽光高反射材料を有効に活用することは持続可能な社会を形成するためには大切なことである。本講義では、太陽光高反射材料の基本的な原理、性能評価方法について概説する。太陽光高反射性を付加した各種材料を紹介し、現状を把握するとともに、今後の動向についても言及する。
◆修得知識
・太陽光高反射材料の基本原理を理解する。性能評価を通じて環境対策としての有効性を認識する。多方面で使用されている各種材料の現況を知るとともに、今後の動向についても理解を深める。
◆プログラム
T. 太陽光高反射材料の基本原理
1. 太陽光の分光特性
2. 日射反射率
3. 分光特性
4. 放射特性
5. 伝熱特性
U. 太陽光高反射性を付加した各種材料
1. 塗膜
2. 防水シート
3. 膜材料
4. 屋根瓦
5. 窓材料
V. 太陽光高反射材料の性能予測と評価
1. 塗膜の光学特性の予測
2. 室内実験による反射特性評価
3. 現場での反射特性評価
4. 熱負荷に対する影響(大気、室内、人体)
5. 普及促進の制度(実証試験、認証制度、優遇制度など)
W. 太陽光高反射材料の動向
1. 機能性材料の設計および開発
2. 海外の動向
X.太陽エネルギー利用技術への展開
1. 太陽光集光技術への応用
2. 太陽熱利用技術の動向
【登録日】2011.02.04