一般財団法人環境イノベーション情報機構
【セミナー】「戦後の日本・インドネシア関係史をめぐって」講師倉沢愛子氏
【募集期間】| 2011.03.10〜2011.04.09 第171回 APEXセミナー 2011年4月9日(土)
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「戦後の日本・インドネシア関係史をめぐって」
講師 倉沢 愛子氏(慶応義塾大学経済学部教授)
関連URL:http://www.apex-ngo.org/kokunai/semitokyo.html
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日本の占領期を経て、植民地支配からの独立を果たしたインドネシアは、
「指導される民主主義」を掲げるスカルノの時代から、「オルデ・バル(新
秩序)」の創出を打ち出したスハルトの時代へと歩みを進めていきます。そ
の間、日本は、戦後の賠償、政府開発援助や、それらを呼び水とする経済進
出等をもってインドネシアとの関係を深めていきますが、そのような日本の
インドネシアへの関与は、インドネシアの政治や経済、ひいては民衆の生活
にどのような影響を与えてきたのでしょうか。
倉沢愛子先生は、日本占領期のインドネシア社会の変容を解き明かすご研
究で著名ですが、このたび、さらに時代を下って、戦後の日本とインドネシ
アの関係についてのご研究をまとめられました。今回のセミナーでは、倉沢
先生をお招きして、最新のご研究の成果を伺います。
(講師プロフィール)
●倉沢愛子氏
慶応義塾大学経済学部教授。東京大学在学中から日本占領期のインドネシ
ア史の研究に従事。79年、同大学院国際関係研究科博士課程修了。その後、
インドネシア研究の世界的拠点であるコーネル大学大学院に留学し、88年に
博士号を取得。摂南大学教授を経て91年からインドネシア日本大使館に専門
調査員として勤務。93年より名古屋大学教授、97年から現職。著書に『日本
占領下のジャワ農村の変容』(草思社、1992年、サントリー学芸賞受賞)、
『二十年目のインドネシア―日本とアジアの関係を考える』(草思社、
1994年)、『女が学者になるとき』(草思社、1998年)、『ジャカルタ路地
裏フィールドノート』(中央公論新社、2001年)、編著に『東南アジア史の
なかの日本占領』(早稲田大学出版部、1997年)等がある。
●日 時:2011年4月9日(土)14:00−16:30(13:45受付開始)
●場 所:早稲田奉仕園 日本キリスト教会館6階1号室
東京都新宿区西早稲田2-3-1
http://www.hoshien.or.jp/map/map.html
(東京メトロ東西線 早稲田駅下車徒歩5分)
●参加費:800円(APEX会員300円)(定員40名)
●主 催:特定非営利活動法人APEX
●お申し込み:ウェブサイトから参加登録されるか、メール、電話またはFAXで、第171回セミナー参加希望と明記の上、お名前とご連絡先(メールアドレスまたは電話)をお知らせ下さい。
http://www.apex-ngo.org/kokunai/semitokyo.html
●お申し込み/お問い合せ先:
特定非営利活動法人APEX (担当:三木)
TEL:03-3875-9286 FAX:03-3875-9306
〒110-0003 東京都台東区根岸1-5-12井上ビル
E-mail:tokyo-office@apex-ngo.org
URL:http://www.apex-ngo.org/
以上
【登録日】2011.03.10