一般財団法人環境イノベーション情報機構
学習する組織リーダーシップ研修(第10期)
システム思考は幅広く、さまざまな分野で応用されていますが、その中でももっとも広く企業や政府組織などで取り入れられているのが「学習する組織」といわれる一連の組織開発プログラムです。HP、インテル、サウスウェスト航空など、多くの先進企業が実践し、日本国内でも日産やリクルートなどがいち早く取り入れています。
「学習する組織」が広まっている背景には、まず企業や政府を取り巻く環境が複雑な変化を加速していることがあげられます。今日の成功体験に基づく意思決定は、明日の成功を保証しないばかりか、かえって問題を作りだすことすらある複雑な時代です。外部の変化をいち早く察知し、その意味を常に考えながら、自らの運命を切り開くことが重要です。
そのような背景にあって、従来のようなプラニングとコントロールに基づく手法が機能しなくなってきています。あまりにも早い複雑な変化に対して、経営中枢部による情報集中と上意下達の指揮命令システムではついていけません。第一線の社員の現場のマネジャーが自ら考え、行動することが迫られています。
変化する複雑な環境の中で、最適な組織システムをデザインするために、システム思考を中心に、組織学習理論や、認知行動科学などの研究成果を盛り込んで開発されたのが「学習する組織」です。
その「学習する組織」に関する研修コースを提供しています。学習する組織に必要とされる5つの学習領域「システム思考」と「メンタルモデル」「パーソナル・マスタリー」「ダイアログ」「共有ビジョン」を、包括的に学ぶ二日間のコースです。
常に高い志を目指すチームに学習に到達点はありませんが、このプログラムの内容を実践することで、チーム単位であれば半年から1年程度の間に「学習する組織」に変わることが可能になります。その実践の基本動作と考え方を、二日間で身につける、新しいタイプのリーダーシップ研修です。
■目的
−人とチームの潜在能力を最大限引き出すためのリーダーシップ能力を身につける
−常に進化し続ける、しなやかな組織を作るための考え方、手法と習慣を学ぶ
−具体的には、学習する組織の5本柱である「パーソナル・マスタリー」「メンタルモデル」「システム思考」「ダイアログ」「共有ビジョン」の5つの領域についての重要概念を学び、個人とチームの学習能力と意識を高める
■プロセス
参加者と講師全員でともに「学びの場」を作り出し、全員が互いに学びあうコースとなっています。簡潔な講義で必要な知識やノウハウを伝えつつ、経営戦略演習(マネジメント・シミュレーション・ゲーム)、グループワークとふんだんな話し合い、振り返りを中心とした2日間の体験型ワークショップです。
■期待する効果
個人レベルでは、以下の効果が期待できます
−リーダーシップ能力の向上
−ビジョン策定力、対話力、システム思考力の向上
−たゆまぬ学習への動機付けとビジョン実現へのコミットメント
★プログラム内容詳細、前回参加者からの声は弊社HP(http://change-agent.jp/news/archives/000402.html)
よりご覧いただけます。
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■日時
2011年4月22日(金)〜23日(土)
1日目 9:30〜18:00
2日目 9:30〜16:30
■場所
東京都渋谷区「こどもの城」
http://www.kodomono-shiro.jp/access/index.shtml
■講師 小田 理一郎
■定員 約15名
■価格 88,000円/人(税込) *食事代は含まれません。
■お申し込み・お問い合わせ
(有)チェンジ・エージェント 担当 岩下・安西・小田
info@change-agent.jp
Tel:03-6413-3760 Fax:03-6413-3762
お申し込みは、弊社サイト(http://change-agent.jp/news/archives/000402.html)より
申し込み票をコピーしたものを電子メールでお送りください。
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【登録日】2011.04.05