一般財団法人環境イノベーション情報機構
GHGプロトコル改定とデジタルグリッドの 次世代エネルギー戦略
会場受講/ライブ配信/アーカイブ配信(2週間、何度でもご視聴可)
【講師】
デジタルグリッド株式会社 プラットフォーム事業部
REマネージャー
池田 陸郎(いけだ りくろう) 氏
【重点講義内容】
現在、脱炭素社会に向けたルールメイクは世界的に新たなフェーズに突入しています。特に注目すべきは「GHGプロトコルの改定」です。本セミナーでは、現在検討が進むGHGプロトコル(特にScope 2)の改定内容をひも解き、「それが電力事業者や需要家に何を要求しているのか」「なぜ今、事業者がこのルール変更に機敏に対応しなければならないのか」などを深く掘り下げます。
また、デジタルグリッドが進める「再エネ取引」や「蓄電池ビジネス」について、最新のプラットフォームの取り組みと合わせ、電力制約のない世界を目指すデジタルグリッドの2026年現在地とこれからの未来図を提示します。
1.デジタルグリッドの現在地と、2024年からの2年間の進化
・デジタルグリッドの目指す「エネルギー制約のない世界」の振り返り
2.【本日のハイライト】GHGプロトコル改定とサプライチェーンへの影響
・そもそもGHGプロトコル改定(Scope2ガイダンス等)とは何を意味しているのか?
・なぜ今、事業者がプロトコル改定に対応する必要があるのか?
(ルール変更がもたらす「再エネ価値」の定義の激変、サプライチェーンからの要求変化、
対応遅れによるビジネス上のリスク)
3.変化する電力市場と「蓄電池ビジネス」の最前線
・蓄電池を活用した新たな収益モデルと、最新の稼働事例
4.デジタルグリッドが描く次世代の脱炭素ソリューション
・新しいGHGプロトコル基準に適合するための、再エネマッチングプラットフォームの取り組み
5.質疑応答/名刺交換
【講師プロフィール】
池田 陸郎(いけだ りくろう) 氏
早稲田大学政治経済学部卒 東レ(株)、カーボンフリーコンサルティング(株)を経てデジタルグリッド(株)へ入社。全国で各種カーボンクレジットの創出やカーボン・オフセットの企画、クレジット制度の運営や普及活動(講演・研修など)に携わる。中小企業や上場企業、自治体向けのサステナビリティ教育や生物多様性視察プロジェクトの開発のほか、小中高生向けの次世代教育も推進。Permanent Planet株式会社代表。
【登録日】2026.08.28