一般財団法人環境イノベーション情報機構
REDDプラス公開セミナー グローバルなREDDプラスの枠組構築に向けて −プロジェクト活動からのスケールアップ、多様なプレーヤーの有機的連携−
途上国における森林減少・劣化に由来する排出の削減等(REDDプラス)については、2011年末の気候変動枠組条約第17回締約国会議(COP17)でも重要議題の一つとして議論が行われ、国際的な枠組みの構築に向けて議論が進められています。
一方、途上国各国では公的機関や民間等も参加した実証活動も行われつつあり、現場での実施経験に基づく様々な知見やノウハウが蓄積されつつあります。
しかしながら、REDDプラス活動を本格的に推進するためには、各プレーヤーの有機的連携や途上国の条件整備など、取組むべき課題も多いことが明らかとなっています。また、REDDプラスへの取り組みを通じて、気候変動緩和にとどまらず、気候変動への適応、生物多様性保全や森林ガバナンスの向上といった森林をめぐるより幅広い課題にアプローチしていくことにも大きな期待が寄せられています。
このような 中、本セミナーでは、REDDプラスに向けた活動を通じて得られた経験や関係者が直面している課題等を共有し、REDDプラスの最終段階や、更には世界の持続可能な森林経営の推進まで見据えつつ、その解決策を考え、共有することを目的に開催します。
【登録日】2012.02.02