一般財団法人環境イノベーション情報機構
『プラスチック製品・フィルムのIR分析の基礎とスペクトルの読み方』
【募集期間】| 2010.05.09〜2010.06.28

★LED寿命評価とLEDシステムの信頼性設計!
【講 師】 サーモフィッシャーサイエンティフィック(株)
SIDアプリケーション部 モレキュラーグループ マネージャ 小松 守 氏
【会 場】 てくのかわさき 5F 第5研修室 【神奈川・川崎市】
【日 時】 平成22年6月24日 (木) 12:30〜16:30
詳細URL▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=680
◆ 講演趣旨 ◆
ポリマー材料の同定に有効なFT-IR。本講では、分析に最低限必要な基礎原理、スペクトルの読み方のコツ、試料の前処理などの分析テクニックについてお話します。
◆ プログラム ◆
1.原理
1-1 赤外光と分子の振動
1-2 分子の構造 (固有振動数)
1-3 赤外活性(ピーク強度)
2.赤外スペクトルの読み方
2-1 赤外スペクトル (ピークは対でおぼえる)
2-2 官能基と特性波数
2-3 異物スペクトルの解析のコツ(代表的なポリマーのスペクトルをおぼえよう)
3. 装置の構造
3-1 基本構造(光源、検出器、ビームスプリッタ、レーザ)
3-2 分析パラメータの設定(分解能、積算回数、検出器の選択、波数範囲)
4.測定手法(特性と注意点)
4-1 透過法(飽和、フリンジ、ベースラインの歪み)
4-2 反射法(透過反射と正反射)
4-3 ATR法(ATR補正)
4-4 一回反射ATRのテクニック
5.赤外顕微鏡
5-1 赤外顕微鏡の構造
5-2 試料の前処理とサンプリング
5-3 イメージング
6. データ処理
6-1 混合物の定性
6-2 ライブラリ検索のコツ
7. ラマン分光
7-1 ラマン分光の基礎 (赤外分光とラマン分光の比較)
7-2 ラマン装置の光学系
7-3 埋没試料の非破壊深さ分析(コンフォーカル光学系)
【質疑応答・名刺交換】
【登録日】2010.05.09