一般財団法人環境イノベーション情報機構
建築用接着剤・シーリング材の基礎と耐久性・耐候性向上技術、評価試験法、環境規制・市場動向

☆他では聴けない!日本建築学会やISO委員会で行われている難接着部材に対する
接着性、動的追従性、長期耐久性に関する防水機能面と各種汚染現象に関する検討状況及び今後の動向を解説!
【講 師】
第1部 セメダイン(株) 開発部 部長
第2部 サンスター技研(株) ケミカル事業部 研究開発部 主任研究員
【会 場】
東京都中央区立産業会館 集会室 第2集会室【東京・日本橋】
【日 時】平成24年2月29日(水) 13:30-16:15
【参加費】
【早期割引価格】1社2名につき46,200円(税込、テキスト費用を含む)
※2月15日を過ぎると【定価】1社2名につき49,350円(税込、テキスト費用を含む) となりますす
詳細確認・お申込専用URL▼
http://ec.techzone.jp/products/detail.php?product_id=2551
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第1部 建築用接着剤の実際と今後の技術動向
【13:30-14:45】
講師:セメダイン(株) 開発部 部長
【著作・受賞・経歴】
2006日本接着学会技術賞受賞
【講演主旨】
建築用途として使用される接着剤は、大きく建築現場において使用される接着剤と、工場での部材組み立て、貼り合わせに使用される接着剤に大別される。このうち、特に現場で使用される接着剤は、床、壁、天井、基礎、あるいは外装化粧材などあらゆる部材の接着に加えて、防水性、耐震性、耐候性、高耐久性、環境対応など様々な要求品質に適応することが求められるため、接着剤として使用される素材、硬化システムなども非常に多岐にわたっている。本講座では、各々の具体的な接着剤について、工事の実例とともに簡単に取り上げるとともに、耐久性を含めた試験方法や、環境に対する取り組みなどを紹介する。また、これからの建築の課題とそれに対する接着剤としての今後の展開について考察する。
【キーワード】
1.建築用接着剤
2.耐久性
3.環境
【プログラム】
1.建築用接着剤の概要
1-1 建築用接着剤の動向
1-2 建築用接着剤の種類
1-3 用途と環境条件への適用
1-4 適用規格
2.各工事の概要と要求特性
2-1 壁・天井工事
2-2 床工事
2-3 タイル・石材の接着
2-4 耐震工事
2-5 外壁補修工事
3.評価・試験方法
3-1 現場確認試験法
3-2 環境促進試験
3-3 長期耐久性試験
4.環境への取り組み
4-1 建築基準法に対する適用
4-2 揮発性化学物質に対する適用
5.建築市場の課題と接着剤の今後の展開
5-1 国内建築市場の動向
5-2 接着剤に求められる性能と技術動向
【質疑応答 名刺交換】
第2部 シーリング材の技術的特徴とその選び方、接合のポイント
【15:00-16:15】
講師:サンスター技研(株) ケミカル事業部 研究開発部 主任研究員
【著作・受賞・経歴】
日本シーリング材工業会 技術委員
ISO/TC59/SC8 委員
【講演主旨】
建築用シーリング材は建物の外壁目地に充填し、建物に水密性及び気密性を付与する防水材料である。
その機能を維持するためには、各種目地構成部材に対する接着性、諸要因により発生する目地のムーブメントに対する動的追従性及び建物が立地する環境下で 前者の要求性能を長期間維持することが不可欠である。また防水機能以外に、建物の外観を損なう意匠性の維持も同時に求められる。
現状の漏水不具合発生状況と、技術的課題として現在日本建築学会やISO委員会で行われている、難接着部材に対する接着性、動的追従性、長期耐久性に関する防水機能面と各種汚染現象に関する検討状況及び今後の動向について報告を行う。
【キーワード】
1.建築用シーリング材
2.耐久性
3.耐候性
【プログラム】
1.建築用シーリング材の概要
1-1 建築用シーリング材に求められる役割
1-2 建築用シーリング材の分類
1-3 防水機能確保のための要因
1-4 漏水不具合発生の状況
2.機能確保のための必要性能
2-1 接着性
2-2 動的追従性
2-3 耐久性
2-4 意匠性
3.技術的課題に対する検討状況
3-1 動的追従性
3-2 耐候性
3-3 汚染性
4.まとめと今後の動向
【質疑応答 名刺交換】
【登録日】2012.01.26