一般財団法人環境イノベーション情報機構
化粧品の動物実験を考える院内集会
シャンプーや口紅など、美を追求するための化粧品開発の過程で動物実験が行われています。
「美のために動物を犠牲にしたくない」という消費者の声が実を結び、アメリカでは大企業が自主的に廃止したり、EUでは2009年3月から禁止するなど、化粧品の動物実験は過去の遺物となりつつあります。
日本でもこの実態が知られるようになり、化粧品の国内最大手企業の資生堂は2011年3月に自社の動物実験施設を閉鎖、2013年までには外部委託も含めた動物実験の全面的廃止を目指すとするなど、画期的な取り組みを始めました。動物実験を行わず、化粧品開発のための動物実験反対を謳う海外の化粧品メーカーの日本への進出も顕著です。
しかしこれらの歓迎すべき動きは日本の業界全体に浸透しているとは言えません。
そこで、国会でもこの問題を議論していただこうと下記のとおり院内集会を企画しました。
関係各方面から化粧品の動物実験廃止を巡る現状と取り組みを報告し、廃止に向けての今後の課題を共有します。
○日時 2012年5月15日(火) 14:30〜16:00
○場所 衆議院第二議員会館 多目的会議室
○内容(予定)
・化粧品の動物実験とはどのようなものか
・EUにおける化粧品の動物実験禁止までの軌跡
・動物実験に代わる代替法の開発状況
・動物実験廃止に向けた企業の取り組み 他
○呼びかけ団体(順不同)
NPO法人動物実験の廃止を求める会(JAVA)
NPO法人アニマルライツセンター(ARC)
あしたへの選択Choices for Tomorrow(CFT)
ストップ!アニマルテスト!キャンペーン
ヘルプアニマルズ
さよなら、じっけんしつ
○参加申し込み
opinion@usagi-o-sukue.org
タイトルを「院内集会参加申し込み」として、本文に@お名前Aご所属Bご連絡先をお書きのうえ、5月13日までに上記アドレスまでメールをお送りください。
○ご注意
当日は傍聴のみで発言はできません。あらかじめご了承ください。
【登録日】2012.05.10